1. 第2回アカデミー賞(1930年開催)

第2回アカデミー賞(1930年開催)

  1. ブロードウェイ・メロディー

    ブロードウェイ・メロディー
    評価:E2.53
    1930年のアカデミー賞で「作品賞」を受賞。

    「アンナ・カレーニナ」「三人の踊子」等の監督者エドモンド・グールディング氏が書下ろしたストーリーに基づきサラー・メーソン女史が撮影基本を作り「踊る娘たち」「本町通り」のハリー・ボーモン氏が監督したもの。主役を演ずるのは「踊る娘たち」「世界に告ぐ」のアニタ・ペイジ嬢と「情焔の曲」「人類の破滅」のベシー・ラブ嬢とニューヨークミュージカル・コメディーの俳…

    ネット上の声

    成功を夢見る姉妹の恋愛模様
    無声映画時代のラブ・コメディ
    アニタ・ペイジが可愛い。☆
    製作年:1929
    製作国:アメリカ
    監督:ハリー・ボーモント
    主演:アニタ・ペイジ
    1
  2. コケット

    コケット
    評価:E0.00
    1930年のアカデミー賞で「主演女優賞」を受賞。

    メアリー・ピックフォード嬢主演の最初の発声映画でオール・トーキーになるもの、作品順からいえば「デパート娘大学」に次ぐものである。ジョージ・アポット氏とアン・プレストン・ブリッジャース女史とが合作しジェッド・ハリス氏が舞台にのせた戯曲に基いて、ジョン・W・グレイ氏とアレン・マクニール氏とが脚色の筆を執り、「デパート娘大学」「テムペスト(1928)」と同じくサム・テイラー氏が監督した。台詞もテイラー氏の手になっている。対手役として「パリ醉語」「踊子フィリス」のマット・ムーア氏と「離婚結婚」「気まぐれ娘」のジョン・マック・ブラウン氏とが出演するが、そのほかに「仮面の勇士」のジョン・セント・ポリス氏、ジョージ・アーヴィング氏、等も共演している。キャメラは「ベン・ハー(1926)」「男女の戦」と同じくカール・ストラッス氏である。
    製作年:1929
    製作国:アメリカ
    監督:サム・テイラー
    主演:メアリー・ピックフォード
    2
  3. 情炎の美姫

    情炎の美姫
    評価:E0.00
    1930年のアカデミー賞で「監督賞」「撮影賞」の2部門を受賞。

    独立して「楽園に踊る」を製作したコリーヌ・グリフィス嬢のファースト・ナショナル社復帰第一回主演映画で同社の超特作品である。E・バリントン氏原作の小説をフォレスト・ハルシー氏が映画向きに改作したものによりアグネス・クリスティン・ジョンストン女史が台本を作製し、「海の荒鷲(1926)」「幸運の嵐」「シー・ホーク(1924)」をものしたフランク・ロイド氏の監督に成った。助演者は「ヴォルガの船唄」「ひとときの情火」のヴィクター・ヴァルコニ氏「ソレルとその子」「沈黙(1926)」のH・B・ワーナー氏、「ある男の過去」「燃ゆる唇」のアイアン・キース氏、「厨房に咲く花」「幽霊船」のモンタギュー・ラヴ氏でその他にもマリー・ドレッスラー嬢、ミカエル・ヴァヴィッチ氏、ドロシー・カミングス嬢、ヘレン・ジェローム・エディー嬢等が出演している。
    製作年:1929
    製作国:アメリカ
    監督:フランク・ロイド
    主演:マリー・ドレスラー
    3
  4. 懐しのアリゾナ

    懐しのアリゾナ
    評価:E0.00
    1930年のアカデミー賞で「主演男優賞」を受賞。

    100パーセントのフォックス・ムーヴィートーン発声映画で、戯曲家として知られたトム・バリー氏が原作を書卸し、あわせて台詞をも執筆したものにより、「栄光」「紅の踊」のラウール・ウォルシュ氏と「暗黒街のローマンス」「闇より光へ」のアーヴィング・カミングス氏とが協力して監督完成したものである。主役を演ずるのは「ある男の一生」「三罪人」のウォーナー・バタスター氏、「栄光」「闇より光へ」のエドモンド・ロウ氏、それと舞台から来たドロシー・バージェス嬢とこの三人であるが、それを助けて「3悪人」で共演したトム・サンチ氏、ジェー・J・ファーレル・マクドナルド氏、フランク・カンポー氏を始めとし、アイヴァン・リノウ氏、ジェームズ・ブラッドベリー・ジュニアー氏、その他の人々が出演している。
    製作年:1929
    製作国:アメリカ
    監督:アーヴィング・カミングス
    主演:ワーナー・バクスター
    4

スポンサードリンク