1. 1934年の人気映画ランキング

1934年の人気映画ランキング

1934年は、アカデミー賞の主要5部門(作品賞・監督賞・主演男優賞・主演女優賞・脚本賞)を総なめにしたロマンティックコメディーの大傑作、「或る夜の出来事」を筆頭に、ヒッチコックの「暗殺者の家」や、作曲家フレデリックショパンの伝記映画「別れの曲」が並びます。

この「別れの曲」でメインテーマとして使われたショパンのエチュードが、日本では「別れの曲」というタイトルで親しまれているのは有名ですね。

美しい音楽に耳を傾けるのもよし、大爆笑でスッキリするのもよし、ハラハラドキドキを楽しむのもよしの、1934年人気映画ランキングです。

  1. 奇傑パンチョ

    奇傑パンチョ
    評価:S5.00
    「バワリイ」「酔いどれ船」のウォーレス・ビアリーが主演する映画で、パンチョ・ヴィラの伝記小説を「生活の設計」のベン・ヘクトが脚色し「舌戦速射砲」「旅客機の怪盗」のジャック・コンウェイが監督し、ジェームズ・ウォング・ホウとチャールズ・G・クラークが共同撮影した。助演者は「バワリイ」のフェイ・レイ、「恐怖の四人」のレオ・カリーロ、「九番目の客」のドナルド・クック、「南風」のスチュアート・アーウィン、「クレオパトラ(1934)」のジョセフ・シルドクラウト、ジョージ・E・ストーン、キャサリン・デミル、ヘンリー・E・ウォルソール等である。
    製作年:1934
    製作国:アメリカ
    監督:ジャック・コンウェイ
    主演:ウォーレス・ビアリー
    1
  2. 紅雀

    紅雀
    評価:S4.41
    米国の女流大衆小説家L・M・モンゴメリーの名作の映画化で、「林檎の頬」のサム・ミンツが脚色し、新監督ジョージ・ニコルズ・ジュニアが監督に当たり、「宿命の窓」のルシエン・アンドリオが撮影した。主役は無名より抜粋されたアン・シャーリーが勤め、「三角の月」のトム・ブラウン、「ムーラン・ルージュ」のヘレン・ウェストリー、「ブタペストの動物園」のO・P・ヘギー・、セーラ・ヘイドン、ガートルート・メシンジャ…

    ネット上の声

    永遠に残したい作品です
    古すぎて画像最悪
    製作年:1934
    2
  3. 或る夜の出来事

    或る夜の出来事
    評価:A4.12
    父親に結婚を反対されて家を飛び出した大富豪の娘エリーは、ニューヨーク行きのバスで失業中の新聞記者ピーターと出会う。最初は反発しあっていた2人だったが、旅を続けるうちにいつしか惹かれ合うようになり……。1934年度アカデミー賞の主要5部門(作品賞・監督賞・主演男優賞・主演女優賞・脚本賞)を独占したロマンティック・コメディの大傑作。監督のフランク・キャプラ、主演のクラーク・ゲイブルの出世作でもある。

    ネット上の声

    ヒロインが不美人ではなあ 
    後半が好き
    うっとり・・・
    ロマンティック!そしてクラーク・ゲーブル、素敵!
    製作年:1934
    製作国:アメリカ
    監督:フランク・キャプラ
    主演:クラーク・ゲイブル
    3
  4. 浮草物語

    浮草物語
    評価:A4.01
    池田忠雄=小津安二郎の名コンビによる人情ものの傑作。ドサ回りの一座の座長・喜八は、昔の女がいる田舎町に興行に行く。女には、喜八の子供がいて、立派に成長し、喜八をおじさんだと思い込まされている。一座の看板女優で、喜八の情婦でもある女は、昔の喜八の女に嫉妬して、妹分の女優に喜八の息子を誘惑するようにしむける。騒動が起こり、息子はおじさんだと思っていた喜八が実の父だと知ってしまう……。坂本武を主人公にしたいわゆる“喜八“ものの一作で、旅一座の哀感と、人々の細やかな心情とを小津安二郎ならではの淡々とした空間に描いた。1959年に小津自身が自ら「浮草」という題名でリメイクしている。

    今すぐ見れるオンライン視聴

    Gyao216円
    製作年:1934
    製作国:日本
    監督:小津安二郎
    主演:坂本武
    4
  5. アタラント号

    アタラント号
    評価:A3.89
    オリジナル・ヴァージョンが散逸し長らく幻の傑作として名のみが高かった、ジャン・ヴィゴ監督の残した唯一の長篇。89年に発見されたネガによる最も原形に近い復元版の初公開。製作はジャック・ルイ・ヌネーズ、ジャン・ギネによる原脚本にヴィゴとアルベール・リエラがアレンジ、ダイアローグを加え、撮影はボリス・カウフマン、音楽をモーリス・ジョーベールが担当。出演はミシェル・シモン、ディタ・パルロほか。
    製作年:1934
    製作国:フランス
    監督:ジャン・ヴィゴ
    主演:ディタ・パルロ
    5
  6. 別れの曲

    別れの曲
    評価:A3.89
    楽聖フレデリック・ショパンの伝記に取材して「春のパレード」を脚色したハンガリーの劇作家エルンスト・マリシュカが脚色し、「モナ・リザの失踪」「春のパレード」のゲザ・フォン・ボルヴァリーが監督に当った映画である。撮影は「ワルツの夢」「少年探偵団」のウェルナー・ブランデスが担当し、台詞は「吼えろ!ヴォルガ」のジャック・ナタンソンが書き、ルネ・クレールの助監督として「最後の億万長者」「パリ祭」に協力した…

    ネット上の声

    無垢な芸術家
    製作年:1934
    製作国:ドイツ
    監督:ゲツァ・フォン・ボルヴァリー
    主演:ヴォルフガング・リーベンアイナー
    6
  7. 久遠の誓ひ

    久遠の誓ひ
    評価:B3.73
    社会的地位と抜群のルックスを兼ね備え、羨望の眼差しを受ける若き実業家ミンスの前に、余命少ないが純粋で明るい女性ヘウォンが現れる。彼女の人生を精一杯生きようとする姿に心動かされたミンスは、次第に彼女と本当の愛に目覚めていく…。全てを受け入れようとするミンスと、生涯最後の恋を決意したヘウォンの姿から、愛することの真の意味を問うた悲恋の物語。

    ネット上の声

    魅力にかける
    生まれ変わっても結ばれる愛
    製作年:1934
    製作国:アメリカ
    監督:ヘンリー・ハサウェイ
    主演:ゲイリー・クーパー
    7
  8. 孔雀

    孔雀
    評価:C3.21
    製作年:1934
    製作国:アメリカ
    主演:アン・ミラー
    8
  9. 暗殺者の家

    暗殺者の家
    評価:D3.01
    娘を誘拐された夫婦の苦悩を、ヒッチコックならではのユーモアとサスペンス仕立てで描いた作品。休暇で娘とスイスを訪れたローレンス夫妻はフランス人のルイと親しくなるが、直後彼は殺害されてしまう。瀕死のルイから国家機密を聞かされた一家は、口封じのため新たなターゲットにされる。息つく間もない展開や妻のジルが射撃の腕前を披露する伏線など、クライマックスへの期待が否が応でも高まる。22年後、「知りすぎていた男…

    ネット上の声

    初期ヒッチ
    これは若い映画である、ということなど
    「知りすぎていた男」のオリジナル
    オリジナル
    製作年:1934
    製作国:イギリス
    監督:アルフレッド・ヒッチコック
    主演:レスリー・バンクス
    9
  10. 痴人の愛

    痴人の愛
    評価:D2.83
    「秘密」「永遠に微笑む」のレスリー・ハワードが主演する映画で、「雨」の作者サマーセット・モーム作の小説を「人生の行路」「砂上の摩天楼」のレスター・コーエンが脚色し、「砂上の摩天楼」「世界と其の男」のジョン・クロムウェルが監督し「若草物語(1933)」「猟奇島」のヘンリー・ジェラードが撮影した。助演者は「失踪者三万人」「舗道の三人女」のベティ・デイヴィス、「若草物語(1933)」のフランセス・ディ…

    ネット上の声

    やられた!!
    だれが痴人か!?
    人生の真理は時に...。
    製作年:1934
    製作国:アメリカ
    監督:ジョン・クロムウェル
    主演:ベティ・デイヴィス
    10
  11. 輝く瞳

    輝く瞳
    評価:E1.98
    「ベビイお目見得」「久遠の誓い」のシャーリー・テンプルが主演する映画で、「妾の弱点」「僕等の天下」のデヴィッド・バトラーが監督に当たったもの。原作もバトラーが「流れる青空」の脚色者エドウィン・パークと共同して書き下ろし、「ヤング・アメリカ」のウィリアム・コンセルマンが脚色した。主演のテンプルを助けて「ベビイお目見得」「歓呼の嵐」のジェームズ・ダンを始め、「かぼちゃ太夫」のジュディス・アレン、「ますらを」のロイス・ウィルソン、「ジェニイの一生」のジェーン・ダーウェル、新子役ジェーン・ウィザース、チャールズ・セロン、ドロシー・クリスティー、セオドア・フォン・エルツ等が出演している。撮影は「水兵上陸」のアーサー・ミラーの担当。
    製作年:1934
    製作国:アメリカ
    監督:デヴィッド・バトラー
    主演:ジェーン・ダーウェル
    11

スポンサードリンク