1. 1961年の人気映画ランキング

1961年の人気映画ランキング

三船敏郎や仲代達也など名だたるキャストと、巨匠黒澤明監督による「用心棒」の他、「女は2度生まれる」「名もなく貧しく美しく」「モスラ」「悪名」など、多くの邦画がランクインしています。

洋画ではポールニューマン主演「ハスラー」、ブロードウェイミュージカルを映画化した「ウエストサイド物語」、戦争映画「ナヴァロンの要塞」などなど。

そして、オードリーヘップバーン主演の作品が2つも。
「噂の2人」と「ティファニーで朝食を」。
アパートの窓際で彼女がムーン・リバーを歌うシーンはとてもキュートで心に残ります。

  1. 用心棒

    用心棒
    評価:S4.37
    二組のやくざが対立するさびれた宿場町。そこへ一人の浪人者がふらりと流れ着く。男はやがて巧みな策略で双方を戦わせ、最後には自らの刀を抜きやくざたちを倒す。町の平和を取り戻した彼は、またいずこへとも知れず去っていく……。時代劇に西部劇の要素を取り入れた痛快娯楽活劇。ピストルにマフラーのニヒルな殺し屋を演じた新鋭・仲代達矢の存在感が光る。64年にはセルジオ・レオーネ監督が本作をもとにマカロニウエスタン…

    ネット上の声

    刀は銃より強し
    黒澤監督作品の凄さ
    クリント・イーストウッドの今あるのは
    黒澤映画は合わないのかな
    製作年:1961
    製作国:日本
    監督:黒澤明
    主演:三船敏郎
    1
  2. ニュールンベルグ裁判

    ニュールンベルグ裁判
    評価:A4.21
    アビー・マンの原作のテレビ・ドラマを原作者自身と「渚にて」のスタンリー・クレイマーが共同脚色し、クレイマーが製作監督した異色の法廷劇。撮影は「ガン・ファイター」のアーネスト・ラズロ、音楽は「栄光への脱出」のアーネスト・ゴールドが担当。出演者はスペンサー・トレイシー、バート・ランカスター、リチャード・ウィドマーク、モンゴメリー・クリフト、マレーネ・ディートリッヒ、ジュディ・ガーランド、マクシミリア…

    ネット上の声

    ドイツの戦犯裁判を描いた作品
    演技の応酬を見よ
    製作年:1961
    製作国:アメリカ
    監督:スタンリー・クレイマー
    主演:スペンサー・トレイシー
    2
  3. 悪名

    悪名
    評価:A3.95
    この作品は、現在、全国のあらゆる新聞、雑誌の連載小説中でも最も人気高く、「週刊朝日」に連載中の今東光の同名小説の映画化で、「小太刀を使う女」の依田義賢が脚色。「鯉名の銀平(1961)」の田中徳三が監督。撮影は「沓掛時次郎(1961)」の宮川一夫。

    ネット上の声

    傑作シリーズ
    おもしろい
    勝新と4人の女
    なんでずーっといっこもれびゅうないんや?
    製作年:1961
    製作国:日本
    監督:田中徳三
    主演:勝新太郎
    3
  4. ポケット一杯の幸福

    ポケット一杯の幸福
    評価:A3.94
    名匠フランク・キャプラ監督が「一日だけの淑女」を自らリメイクした人情コメディ。ニューヨーク暗黒街の大物デイブは、アニーという老婆が売るリンゴが自分に幸運をもたらしてくれると信じていた。ある日アニーのもとに、スペインに留学中の娘が婚約者を連れて帰国するという便りが届く。彼女は娘に、自分は社交界の貴婦人だと偽っていた。その話を聞いたデイブは、いつも世話になっているアニーのためにひと芝居打つことに……。

    ネット上の声

    前作よりもいい・・・
    この結末はビックリしますよ
    製作年:1961
    製作国:アメリカ
    監督:フランク・キャプラ
    主演:グレン・フォード
    4
  5. ローラ

    ローラ
    評価:A3.88
    フォルカー・シュレンドルフ、ベルナー・ヘルツォーク、ビム・ベンダースらと並び、戦後のドイツ映画界に生まれた新時代ニュー・ジャーマン・シネマを担ったライナー・ベルナー・ファスビンダー監督が、晩年の81年に発表したドラマ。ジョゼフ・フォン・スタンバーグ監督の「嘆きの天使」(1930)を50年代ドイツに置き換え、田舎の歌姫と生真面目な役人のメロドラマを描く。ファスビンダー監督の没後30年となる2012…

    ネット上の声

    愛すべきジャック・ドゥミの世界!
    映画のようなストーリー、の洒落た見せ方
    製作年:1961
    製作国:フランス/イタリア
    監督:ジャック・ドゥミ
    主演:ジャック・アルダン
    5
  6. ふくろうの河

    ふくろうの河
    評価:B3.81
    アメリカの作家アンブローズ・ビアースの短篇小説“アオル・クリークの出来ごと”を新進ロベール・アンリコが脚色し、監督した映画詩。撮影はジャン・ボフティ、音楽はアンリ・ラノエ、演奏を黒人のケニー・クラークが担当している。主演者は舞台のロジェ・ジャッケ。カンヌ映画祭短篇グラン・プリ受賞。

    ネット上の声

    あっ!と驚くどんでんがえし
    映像と音楽がすばらしかった
    製作年:1961
    製作国:フランス
    監督:ロベール・アンリコ
    主演:ロジェ・ジャッケ
    6
  7. 回転

    回転
    評価:B3.78
    生と死の境界を映画技術の可能性の中で追求しようとする作品。ヘンリー・ジェームズの原作「ネジの回転」を「ティファニーで朝食を」のトルーマン・カポーティとウィリアム・アーチボルドが脚色、「年上の女」のジャック・クレイトンが監督、製作した。撮影は「息子と恋人」のフレディ・フランシス、音楽は「ノートルダムのせむし男(1957)」のジョルジュ・オーリック。出演者は、デボラ・カー、マイケル・レッドグレイブ、…

    ネット上の声

    驚愕や生理的嫌悪とは異なる“怖さ”
    モノクロでとても怖かった・・・
    製作年:1961
    製作国:イギリス
    監督:ジャック・クレイトン
    主演:デボラ・カー
    7
  8. ウエスト・サイド物語

    ウエスト・サイド物語
    評価:B3.77
    シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を下敷きにした大ヒットブロードウェイ・ミュージカルを、巨匠ロバート・ワイズとミュージカル版を手掛けた演出家のジェローム・ロビンスが共同で映画化。ニューヨーク・マンハッタンのスラム街を舞台にイタリア系のジェット団とプエルトリコ系のシャーク団の抗争と悲劇を描く。主演はナタリー・ウッド。61年度のアカデミー賞では作品賞、監督賞を含む10部門で受賞した。

    ネット上の声

    AMERICA♪
    【America〜正/負の印象】
    ストーリー的にはありがち。
    ミュージカルの楽しさの中に切ない幕切れ
    製作年:1961
    製作国:アメリカ
    監督:ロバート・ワイズ
    主演:ナタリー・ウッド
    8
  9. 小早川家の秋

    小早川家の秋
    評価:B3.77
    他社進出三本目として小津安二郎がメガホンをとるホームドラマ。脚本は「秋日和」につづいて野田高梧と小野安二郎のコンビが執筆。撮影は「女ばかりの夜」の中井朝一。宝塚映画創立十周年記念作品でもある。昭和36年度芸術祭参加作品。

    ネット上の声

    DVD買ったぜぃ!!!
    小津作品の愉しみ方 その一
    新珠三千代(長女・文子)が印象的でした
    小津の油揚げ
    製作年:1961
    製作国:日本
    監督:小津安二郎
    主演:中村鴈治郎
    9
  10. 草原の輝き

    草原の輝き
    評価:B3.77
    「階段の上の暗闇」の原作者であるウィリアム・インジのオリジナル・シナリオを「群集の中の一つの顔」のエリア・カザンが監督映画化した青春ドラマ。撮影担当はボリス・カウフマン。音楽はデイヴィッド・アムラム。出演するのはナタリー・ウッド、ウォーレン・ベイティ、オードリー・クリスティ、フレッド・スチュワートなど。製作エリア・カザン。

    ネット上の声

    青春映画の名作
    カムバック青春!!
    ナタリー・ウッド、23歳の美しさ
    苦しい思い出も軽くしてくれる切なさに、作品の深さを感じました。
    製作年:1961
    製作国:アメリカ
    監督:エリア・カザン
    主演:ウォーレン・ベイティ
    10
  11. ハスラー

    ハスラー
    評価:B3.74
    ウォルター・ティーヴィスの「ハスラー」(ハスラーとは相手を引きつけておいて徹底的に稼ぐギャンブラーのこと)を基に、「コルドラへの道」のロバート・ロッセンが製作・脚色・監督したギャンブラーの異色作。撮影はジーン・シャフト、音楽はケニョン・ホプキンスが担当。出演者は「栄光への脱出」のポール・ニューマン、ジャッキー・グリーソン、パイパー・ローリー、ジョージ・C・スコットなど。

    ネット上の声

    白黒映画もたまには良いね!
    ポールニューマンのビリヤード姿はなかなかかっこいい
    単なるビリヤードなんだけど。
    ビリヤードとポールニューマン
    製作年:1961
    製作国:アメリカ
    監督:ロバート・ロッセン
    主演:ポール・ニューマン
    11
  12. ワン、ツー、スリー/ラブハント作戦

    ワン、ツー、スリー/ラブハント作戦
    評価:B3.73
    ドイツで撮影されたドタバタ爆笑コメディ。コカコーラ社のベルリン支社長を務めるマクナマラは、本社の重役から娘のおもりを頼まれる。だが、この娘は一筋縄ではいかない厄介者だった。出世のためなら……という主人公心理は、ビリー・ワイルダーの前作「アパートの鍵貸します」にも共通する。息つく間もなくギャグが応酬される台詞まわしは、ワイルダーならでは。監督業もならしたジェームズ・ギャグニーの喜劇役者としての魅力…

    ネット上の声

    クレージー、ワイルダー!
    キャグニー晩年の・・
    製作年:1961
    製作国:アメリカ
    監督:ビリー・ワイルダー
    主演:ジェームズ・キャグニー
    12
  13. 名もなく貧しく美しく

    名もなく貧しく美しく
    評価:B3.71
    松山善三が自らの脚本を、初めて監督したもので、ろう者夫婦の物語。撮影は「ぼく東綺譚(1960)」の玉井正夫。出演は小林桂樹と高峰秀子。

    ネット上の声

    幸せとはなにか
    展開速いがじんわりと感動 結末には???
    製作年:1961
    製作国:日本
    監督:松山善三
    主演:小林桂樹
    13
  14. 恐怖の足跡

    恐怖の足跡
    評価:B3.69
    ジョン・クリフォードの脚本をヘルク・ハーヴェイが製作・監督した幻想ミステリー。撮影はモーリス・プラザー、音楽はジーン・ムーアが担当した。出演はカンダス・ヘイリグース、シドニー・ベルガー、ヘルク・ハーヴェイなど。
    製作年:1961
    製作国:アメリカ
    監督:ハーク・ハーヴェイ
    主演:キャンディス・ヒリゴス
    14
  15. 噂の二人

    噂の二人
    評価:B3.69
    ウィリアム・ワイラーが「ベン・ハー(1959)」以来、2年ぶりに製作・監督した作品。リリアン・ヘルマンの「子供の時間」は同じワイラーの監督で戦前、「この三人」として映画化されている。脚色は「青春物語り」のジョン・マイケル・ヘイズ、撮影は「許されざる者(1960)」のフランツ・プラナー、音楽は「荒馬と女」のアレックス・ノースが担当。出演者はオードリー・ヘップバーン、シャーリー・マクレーン、ジェーム…

    ネット上の声

    変わったお話で面白かった☆3つ
    名優2人!
    リリアン・へルマン
    S・マクレーンがよかった・・・
    製作年:1961
    製作国:アメリカ
    監督:ウィリアム・ワイラー
    主演:オードリー・ヘプバーン
    15

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