1. 1924年の人気映画ランキング

1924年の人気映画ランキング

  1. キートンの探偵学入門

    キートンの探偵学入門
    評価:A4.13
    バスター・キートン氏がメトロ社において「恋愛三代記」「荒武者キートン」に続いて製作した第三回長編喜劇で、原作はジャン・ハヴェズ氏、クライド・ブラックマン、ジョー・ミッチェルの三氏が合作し、キートン君自ら監督の任に当たったものである。対手役は「笑王ベンターピン」「紐育の十字路」等出演のキャスリン・マクガイア嬢である。1973年6月16日より開催された特集上映「ハロー!キートン」(フランス映画社配給…

    ネット上の声

    洗練された喜劇
    求婚者の試練
    製作年:1924
    製作国:アメリカ
    監督:バスター・キートン
    主演:バスター・キートン
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  2. ニーベルンゲン/ジークフリート

    ニーベルンゲン/ジークフリート
    評価:A4.07
    “ニーベルンゲン”(Die Nibelungen)の前編。ドイツ古代の伝説に基き、テア・フォン・ハルボウ女史が脚色し、女史の夫君で「ドクトル・マブゼ」等を監督したフリッツ・ラング氏が監督の任に当り、デクラ・ビオスコープ社が二個年の努力によって完成された真に偉大なる映画である。「ジーグフリード」の続篇である「クリームヒルトの復讐」も、同年(1925年)公開されている。「ジーグフリード」の主役は「ド…

    ネット上の声

    ゲルマン民族の根源にあるもの
    ラング神話
    製作年:1924
    製作国:ドイツ
    監督:フリッツ・ラング
    主演:パウル・リヒター
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  3. 最後の人

    最後の人
    評価:A4.06
    「カリガリ博士」「ジルフェスター」等の作者カール・マイヤー氏が書卸した脚本により「ファントム」「ジェキル博士とハイド」等と同じくF・W・ムルナウ氏が監督したもので、主役は「ピーター大帝」「快傑ダントン」等主演のエミール・ヤニンクス氏でマリー・デルシャフト嬢、マックス・ヒルラー氏、ゲオルク・ヨーン氏等が助演している。無声。

    ネット上の声

    踊るキャメラ
    「信じられない結末」とは?
    独逸サイレント映画の実力開花!
    製作年:1924
    製作国:ドイツ
    監督:F・W・ムルナウ
    主演:エミール・ヤニングス
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  4. グリード

    グリード
    評価:A3.91
    フランク・ノリス氏作の有名な小説「マックティーグ」を映画化したもので、エリッヒ・フォン・シュトロハイム氏とジューン・メイシス女史とが映画脚色し、「愚なる妻」「アルプス嵐」「悪魔の合鍵」等と同じくフォン・シュトロハイム氏が監督した。主役は「赤熱の十字架」「アルプス嵐」等で端役を演じていたギゾソン・ガウランド氏で、「ジョアンの嘆き」等出演のザス・ピッツ嬢と「ステラ・ダラス(1925)」等出演のジーン・ハーショルト氏とが対手役を演じ「愚なる妻」「メアリー・ゴー・ラウンド」等に出演したデイル・フラー嬢を始めチェスター・コンクリン氏、シルヴィア・アッシュトン嬢、ジョーン・スタンディング嬢、オースティン・ジュエル氏等が重要なる役を演ずる。
    製作年:1924
    製作国:アメリカ
    監督:エリッヒ・フォン・シュトロハイム
    主演:ギブソン・ゴーランド
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  5. アイアン・ホース

    アイアン・ホース
    評価:A3.88
    1860年代におけるアメリカ横断鉄道敷設の困難を描いた映画でチャールズ・ケニオン氏とジョン・ラッセル氏とが原作を書き「森の鍛冶屋」「オーロラの彼方へ」等同じくジョン・フォード氏が監督した。主役は「戦禍」等出演のマッジ・ベラミー嬢を始め、シリル・チャドウィック氏、グラディス・ヒューレット嬢、J・ファーレル・マクドナルド氏等が助演している。
    製作年:1924
    製作国:アメリカ
    監督:ジョン・フォード
    主演:ジョージ・オブライエン
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  6. ピーター・パン

    ピーター・パン
    評価:B3.71
    バリー卿の著名な小説で劇化されていよいよ大評判になったピーター・パンを映画化した物である。ウィリス・ゴールドバック氏が脚色し、「パリの暗影」「アラスカン」と同じくハーバート・ブレノン氏が監督したもので、主役ピーター・パンは選ばれたる若き天才女優ベティ・ブロンスン嬢が演じ、「駅馬車(1925)」「北緯36度」等出演のアーネスト・トーレンス氏がフック船長に扮し、その他新進のメアリー・ブライアンアン嬢、エスター・ラルストン嬢等が出演し、又ヴァージニア・ブラウン・フェアー嬢やアンナ・メイ・ウォン嬢等も端役を演ずる。
    製作年:1924
    製作国:アメリカ
    監督:ハーバート・ブレノン
    主演:ベティ・ブロンソン
    6
  7. 結婚哲学

    結婚哲学
    評価:B3.61
    オーストリーの首府ウィーンを背景とした結婚問題劇で、ロタール・シュミットの原作を、パウル・ベルンが脚色し、エルンスト・ルビッチが「ロジタ(1923)」に続いて第2回米国作品として監督したものである。「本町通り」のフローレンス・ヴィダー、「本町通り」「舞姫悲し」のモント・ブルー、「結婚とは」「女は曲者」のマリー・プレヴォー、「巴里の女性」「世界の喝采」のアドルフ・マンジュウ、「女の魅力」のクレイトン・ヘール等が主役の立派な役割をもって演じられている。
    製作年:1924
    製作国:アメリカ
    監督:エルンスト・ルビッチ
    主演:アドルフ・マンジュー
    7
  8. 海底王キートン

    海底王キートン
    評価:C3.32
    「忍術キートン」に続くバスター・キートン氏の喜劇で、例によってジャン・ハヴェズ氏、クライド・ブラックマン氏、ジョー・ミッチェル氏等の原作脚色に成り、キートン氏自身が「ドン・Q」を監督したドナルド・クリプス氏と共に監督の任に当たった。相手役は「忍術キートン」の時と同じくキャスリン・マクガイア嬢である。常に新しい滑稽味を考え出す事に努力しているキートン氏は、この映画に於ても奇想天外な喜劇を見せてくれる。
    製作年:1924
    製作国:アメリカ
    監督:バスター・キートン
    主演:バスター・キートン
    8
  9. 面影

    面影
    評価:E1.68
    ジュール・ロマン氏作の小説を映画化したものでジャック・フェーデ氏がオーストリアのヴィタ社撮影所に赴いて監督製作した。俳優はフランスから「ありし日のナポレオン」出演のアルレット・マルシャル嬢と「サラムボオ」出演のヴィクトル・ヴィナ氏及びジャン・マルグリット氏、イギリスから「街を求めて」出演のマルコム・トッド氏が出演した。無声。
    製作年:1924
    製作国:オーストリア
    監督:ジャック・フェデー
    主演:マルカム・トッド
    9

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