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映画「レベッカ」のランキング情報

C
3.57
評価数:7973
レベッカ
製作
1940年 アメリカ
時間
130分
監督
アルフレッド・ヒッチコック
出演
ローレンス・オリヴィエジョーン・フォンテインジョージ・サンダース
種類
サスペンス
鬼才アルフレッド・ヒッチコックが「風と共に去りぬ」で知られる名プロデューサー、デビッド・O・セルズニックに招かれ製作した、アメリカ進出初作品。南仏のリゾート、モンテカルロにやってきたヒロインの“わたし”は、イギリス人の富豪マキシム・ド・ウィンターと出会い、結婚する。イギリスにもどったマキシムと、広大な邸宅で新たな生活を始めた“わたし”だったが、マキシムには1年前に亡くなった前妻レベッカの存在があった。邸宅を仕切る家政婦のダンヴァース夫人は、いまだレベッカを崇拝し、上流階級に溶け込もうとする“わたし”は、精神的に追い詰められていく。やがて事態は思わぬ方向へ転がっていき、レベッカの死因を改めて調べられることになるのだが……。第13回アカデミー作品賞受賞。1940年製作で日本では51年に劇場初公開。2020年9月、人気声優による名画吹き替えプロジェクト「NEW ERA MOVIES」で新たに制作された吹き替え版(わたし役=早見沙織/マキシム・ド・ウィンター役=三木眞一郎/ダンヴァース夫人役=宮村優子)で公開(モービー・ディック配給)。

「レベッカ」のランキング情報

サスペンス
第985位(11506件中)
1940年
第11位(181件中)
洋画
第4549位(39180件中)
アメリカ
第2396位(24069件中)
1950年代
第401位(13172件中)
Amazon定額
第585位(5086件中)
Amazonレンタル視聴
第2311位(16909件中)
U-NEXT定額
第2133位(15050件中)
第13回アカデミー賞(1941年開催)
第3位(10件中)
アルフレッド・ヒッチコック監督が制作
第10位(54件中)
ローレンス・オリヴィエが出演
第5位(33件中)
ジョーン・フォンテインが出演
第2位(22件中)
ジョージ・サンダースが出演
第4位(31件中)

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