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全2作品。伏原健之監督が制作した映画ランキング

  1. 人生フルーツ
    • S
    • 4.58
    ニュータウンの一角にある平屋で暮らす建築家夫婦を追ったドキュメンタリー。さまざまな社会問題を取り上げたドキュメンタリー作品を世に送り出している東海テレビによる劇場公開ドキュメンタリーの第10弾。自身が設計を任された名古屋近郊のベッドタウン、高蔵寺ニュータウンに夫婦で50年間暮らす90歳の夫・修一さんと、敷地内の雑木林で育てた野菜や果物で得意の料理を手がける87歳の妻・英子さんの津端夫婦。敗戦から高度成長期を経て、現在に至るまでの津端夫婦の生活から、日本人があきらめてしまった、本当の豊かさを見つめなおす。ナレーションを樹木希林が担当。2016年3月に放送され、第42回放送文化基金賞番組部門最優秀賞受賞したドキュメンタリー番組を劇場版として再編集した。

    ネット上の声

    • お金が中心の多忙な生き方に、息苦しさを感じているすべての方に観てほしい作品。
    • 2017年からの念願がやっと叶いました
    • 「風が吹くと落ち葉が落ちる
    • 最初から最後まで号泣
    夫婦、 ドキュメンタリー
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間91分
    • 監督伏原健之
    • 主演---
  2. 神宮希林 わたしの神様
    • D
    • 2.97
    女優の樹木希林が、20年に一度の式年遷宮の年である2013年に、人生で初めてのお伊勢参りに向かった旅をとらえたドキュメンタリー。東京・渋谷の自宅から出発した樹木は、人々と触れ合いながら祭事にも参加し、神宮とは何かの答えを求めて歩く。また、かねてから樹木が会いたいと願っていた、神宮と和歌に造詣の深い歌人・岡野弘彦さんに会うため、静岡県伊東市にも足を伸ばし、旅を通して生きることや命、家族、愛について思いをはせていく。2011年11月に東海テレビで放送されたドキュメンタリー番組を再編集し、劇場版として製作された。

    ネット上の声

    • さすがは東海テレビです
    • 東海テレビ最高です!!
    • すべてはラストシーンに
    • 日本人的身終いの形
    ドキュメンタリー
    • 製作年2014年
    • 製作国日本
    • 時間96分
    • 監督伏原健之
    • 主演樹木希林

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