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全2作品。マーク・プティジャン監督が制作した映画ランキング

  1. ヒロシマ、そしてフクシマ
    • C
    • 3.41
    広島に原爆が投下された1945年8月6日以来、被爆者の治療や反核活動を続けてきた96歳の肥田舜太郎医師の闘いを追ったドキュメンタリー。戦後65年にわたって広島や長崎の被爆者を診療するうちに内部被曝の恐ろしさを知り、その危険性を世界に向けて訴え続けてきた肥田医師。「核の傷 肥田舜太郎医師と内部被曝」のフランス人監督マーク・プティジャンが再び肥田医師に密着し、福島原発事故の被災者たちが暮らす町での活動や、沖縄での講演会の模様を取材。平和で核のない日本の未来を願う肥田医師が、歴史から何も学ぼうとしない体制に向けて警鐘を鳴らす姿を映し出す。

    ネット上の声

    • 肥田先生にほれこんだ外国人監督の第二作。悪い撮影条件の中で、よくぞ残してくださったと感謝します。
    • シマで韻踏んで満足してるようだが、タイトルにナガサキを入れずして被ばくを語る資格
    • 見ると北海道に住みたくなる映画、核も人も無知も怖い、かといって引っ越さないけど
    • データと反対の立場の意見がないと、洗脳映画と言われますよ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2015年
    • 製作国日本,フランス
    • 時間80分
    • 監督マルク・プティジャン
    • 主演---
  2. 核の傷:肥田舜太郎医師と内部被曝
    • D
    • 3.00
    自身の被ばく体験から、戦後66年間にわたり被ばく者の治療と核廃絶運動に献身してきた肥田舜太郎医師の歩みを追ったドキュメンタリー。1945年8月6日、軍医として広島陸軍病院に赴任していた際に被ばくした肥田医師は、原爆の衝撃波や熱戦を直接浴びていない人々までもが、次々と原因不明の死を遂げてくのを目の当たりにする。冷戦下で核配備を進める米国は放射線が人体へ与える影響についてのデータを隠匿し、日本政府も内部被ばくについて被ばく者認定を限定するなどし、被ばく者たちは苦悩を強いらていく。

    ネット上の声

    • 被爆医師が訴える原子力の罪
    • 教材にすべき作品
    • 日本発の作品じゃないせいか被曝関係のちょっとつらいホルマリン漬けとかうつるのでわ
    • 原爆投下から数十年が経過したのち、放射能を微量に摂取した人々があらゆる病気に罹患
    ドキュメンタリー
    • 製作年2006年
    • 製作国フランス
    • 時間53分
    • 監督マルク・プティジャン
    • 主演---
    • 定額

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