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全4作品。矢城潤一監督が制作した映画ランキング

  1. ばななとグローブとジンベエザメ
    • C
    • 3.58
    東京と沖縄を舞台に、自由奔放な父親とその息子の絆を描いたヒューマンドラマ。15年前に家族を捨てた園田敦は、現在は介護の必要な母・俊江と2人で気ままに暮らしている。そんな父を反面教師にするかのように弁護士を目指す息子・光司は、恋人との結婚が決まり順風満帆な毎日を送っていた。ところがある日、敦の不在中に俊江の容態が悪化し、そのまま帰らぬ人に。しかも敦は、葬式にも出席しないで行方不明になってしまい……。

    ネット上の声

    • 誰かと一緒に見に行くとよい映画だと思います。
    • 塩谷瞬の背中が大きく見えた映画
    • 食べ終えたバナナの皮はゴミ箱へ
    • ちょい役なのに豪華な顔ぶれ。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2012年
    • 製作国日本
    • 時間107分
    • 監督矢城潤一
    • 主演中原丈雄
  2. スカブロ
    • D
    • 2.85
    神奈川県横須賀市を舞台に地元出身の監督、俳優らによって製作された横須賀産ドラマ。東京で俳優として伸び悩んでいる兄の海野龍助と地元・横須賀でミュージシャンをしている弟の虎太。数年ぶりに横須賀へ帰ってきた龍助は虎太と久しぶり再会するが、虎太は数年前に龍助と始めた便利屋稼業をまだ続けていた。そんな兄弟の前にハーフの女性ナオミが現れる。ナオミは亡くなった父の手紙を父の友人マックスに届けるため、ロスから横須賀までやって来たというが、マックスの居所がわからず途方にくれていた。海野兄弟はマックスを捜し出し、ナオミは父の手紙を渡すという目的を果たすことができた。しかし、ナオミはマックスから意外な事実を知らされる。主人公の海野兄弟を横須賀市出身の窪塚俊介、窪塚の実弟でミュージシャンのRUEEDが演じるほか、キャストの半数以上を横須賀にゆかりのある人たちで構成。監督は横須賀在住の矢城潤一。

    ネット上の声

    • 横須賀を舞台に横須賀出身のキャストで撮った映画です
    • ストーリーより喫煙シーンが気になり過ぎる
    • ハートフルで温かい映画でした。
    • 横須賀市民は一度は見るべき
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間101分
    • 監督矢城潤一
    • 主演窪塚俊介
    • レンタル
    • レンタル
  3. ねこのひげ
    • D
    • 2.77
    それぞれの家族を捨てて一緒に暮らし始めてから3年が過ぎた38歳のえりと39歳の賢治。賢治は別れた妻と幼い娘に未だに罪悪感を抱いており、えりも苦しむ賢治に対して責任を感じている。そんな2人と、彼らを取り巻く人々が繰り広げる穏やかな日常を繊細なタッチで綴った人間ドラマ。主演を務めるのは、企画・製作・脚本も手掛ける大城英司と「殯(もがり)の森」の渡辺真起子。共演には馬渕晴子、モロ師岡らベテラン俳優が揃う。

    ネット上の声

    • 低予算映画だけど、妙に日常的な描写がいい
    • 「どっちにしても後悔するけど…好き」
    • たばこのシーンが多すぎで減点
    • 矢城監督の久々の新作ですね
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2005年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督矢城潤一
    • 主演渡辺真起子
  4. ある探偵の憂鬱
    • E
    奇妙な依頼を受けた探偵が辿る不思議な体験を描いたミステリー。監督・脚本は、助監督として北野武、長崎俊一、原田眞人監督らの下で経験を積んできた矢城潤一で、本作が初監督作となっている。撮影は新妻宏昭が担当している。主演は、「金融腐蝕列島 [呪縛]」の大城英司と「梟の城」の馬渕晴子。16ミリからのブローアップ。

    ネット上の声

    • なぜ、探偵に老婦人の監視をさせるのか・・
    サスペンス
    • 製作年1998年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督矢城潤一
    • 主演大城英司

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