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全8作品。大森研一監督が制作した映画ランキング

  1. 瀬戸内海賊物語
    • A
    • 4.24
    かつて実在した瀬戸内の海賊「村上水軍」の子孫にあたる子どもたちが、島の危機を救うため、伝説の財宝を探すアドベンチャー。戦国時代最強と言われる海賊大将軍の村上武吉の血を引く楓は、12歳の誕生日に瀬戸内の島の自宅の蔵で1本の横笛を発見する。それは村上家に代々伝わる村上水軍の埋蔵金を示す手がかりだった。同じ頃、島民にとって生命線ともいえる島と本土を結ぶフェリーが路線廃止の危機へと追い込まれていることを知り、島を救うために仲間とともに埋蔵金探しをすることを決意する。愛媛県出身の新鋭・大森研一監督が、2011年の「瀬戸内国際こども映画祭」でエンジェルロード脚本賞を受賞したオリジナル脚本を自ら映画化した。

    ネット上の声

    • 爽やか、晴れやかな気分になれました。
    • 小豆島で、毎年、映画祭を開いて!
    • 忘れてた感覚!グーニーズ最高!
    • 上映劇場少なすぎ!増館希望!
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2013年
    • 製作国日本
    • 時間116分
    • 監督大森研一
    • 主演柴田杏花
    • レンタル
    • 定額
  2. やっさだるマン
    • B
    • 3.72
    広島県三原市を舞台に、人気のない市の公式キャラクターを人気者にすべく奮闘する市役所の若者たちを描いた青春映画。如月肇と赤畑里美は広島県三原市役所やっさだるマン課で市の公式キャラクター「やっさだるマン」の管理運営を担当している。しかし、やっさだるマンの人気は低く、全国からご当地キャラなどが集まる「ゆるキャラグランプリ」でも全国236位という順位に甘んじているが、肇はさして気にもとめずに昼は淡々と業務をこなし、夜は行けつけのバーで飲んだくれる日々を送っていた。ある日、やっさだるマンの大ファンである礒谷優那が課に配属されてきた。彼女に一目ぼれした肇は、これまでにないやる気を見せ、やっさだるマンの一大プロジェクトを立ちあげることとなるのだが……。人気声優の竹達彩奈らが出演し、同じく竹達が実写映画初出演した「ライトノベルの楽しい書き方」の大森研一監督とメインキャストの佐藤永典、須藤茉麻、竹達が再結集した。

    ネット上の声

    • ゆるキャラ選挙200位以下のやっさダルマん!冴えない市役所職員が次のゆるキャラ選
    • 地方舞台映画の見本となるような良作
    • 素晴らしい青春映画したが単館上映!
    • 今どき、なかなかないと思う。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督大森研一
    • 主演佐藤永典
    • レンタル
    • レンタル
  3. ライトノベルの楽しい書き方
    • B
    • 3.70
    本田透の同名ライトノベルを映画化した学園ラブコメディ。冴えない男子高校生の与八雲は、人気ライトノベル作家・姫宮美桜の正体が、クラスメイトで学園最強の美少女・流鏑馬剣であることを知る。剣は新作のラブコメ小説を執筆中だったが、実際の恋愛経験がないことが原因でスランプに陥っていた。八雲は出版社に勤める従妹・心夏に命令され、剣と擬似恋愛をすることになる。「月と嘘と殺人」の佐藤永典が主演を務める。

    ネット上の声

    • なんか謎映画、謎映画言ってる人が多いけど、高校生の青春ラブコメ映画としては面白い
    • この痛々しい感じ、アニメ的な演技もそうだけど、声優を多数起用していたのか
    • レビューに釣られて見に行ったが・・・
    • ベタすぎる!・・・が、それがいい。
    高校、 ライトノベル、 青春、 恋愛、 コメディ
    • 製作年2010年
    • 製作国日本
    • 時間80分
    • 監督大森研一
    • 主演須藤茉麻
  4. ポプラの秋
    • C
    • 3.54
    「夏の庭 The Friends」の湯本香樹実による同名小説をドラマ「家政婦のミタ」の本田望結と、ベテラン女優・中村玉緒のダブル主演により映画化。大好きな父親を突然亡くし、母とポプラ荘へと引っ越してきた千秋は、大家のおばあさんと出会う。「自分は亡くなった人に手紙を届けることができる」と、不思議なことを口にするおばあさんの言葉を信じた千秋は、天国の父に手紙を書き、それをおばあさんに託すのだった。監督は「瀬戸内海賊物語」の大森研一。

    ネット上の声

    • 65歳差の2大女優の共演は必見!泣ける映画
    • 愛とリスペクトのこもった実写化
    • おばあちゃんの優しさに涙
    • 実写化へのバランスが秀
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国日本
    • 時間98分
    • 監督大森研一
    • 主演本田望結
    • レンタル
    • 定額
  5. ふたつの昨日と僕の未来
    • D
    • 3.03
    愛媛県新居浜市市制80周年記念作品として、新居浜市でロケを敢行したヒューマンファンタジー。海斗はマラソンランナーとしてオリンピックを目指していたが、ケガにより現役を断念し、現在は市役所勤めをしている。ある日、観光案内で山の中を訪れた海斗は、突然の大雨に遭い、雨宿りのため逃げ込んだ先に不思議な坑道を発見する。雨を避けるため坑道内を進むと、そこはなぜか先ほど入った坑道の入り口で、大雨はすっかり止んでいた。その瞬間、海斗はこれまでに経験したことがないはずの記憶が駆けめぐる。街に戻ると、破局したはずの真里乃との交際は順調に続いており、海斗はオリンピックの金メダリストとして街の英雄になっていたのだが……。主人公の海斗役を「仮面ライダー鎧武」の佐野岳、真里乃役をNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の相楽樹がそれぞれ演じる。監督は「瀬戸内海賊物語」「海すずめ」の大森研一。

    ネット上の声

    • 作品舞台である新居浜って実在するの?
    • 公開館少ないのが勿体ない映画
    • 微笑ましい普遍的な良作
    • 楽しませて貰いました
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2018年
    • 製作国日本
    • 時間98分
    • 監督大森研一
    • 主演佐野岳
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
  6. 海すずめ
    • D
    • 2.92
    愛媛県の宇和島伊達400年を記念して製作された青春ムービー。同県出身の大森研一監督がメガホンをとり、宇和島の歴史や魅力を詰め込みながら、図書館自転車課で働く女性の奮闘を爽やかに描く。小説家としてデビューしたものの2冊目を書くことができず故郷の宇和島市に戻ってきた雀は、市立図書館の本を自転車で運ぶ仕事をはじめる。ある日、彼女は常連客のトメから、かつて市立図書館の前に私立伊達図書館があったことを聞かされる。トメ自身もそこで働いていたが、図書館は空襲で全焼してしまったのだという。一方、町では「伊達400年祭」の武者行列で使用する着物の刺繍模様を復元するため、資料となる「御家伝来の本」を探して大騒ぎに。そんな中、図書館の自転車課が廃止寸前に陥っていることが発覚する。主人公・雀役に「進撃の巨人」の武田梨奈。共演にテレビシリーズ「仮面ライダー鎧武」の小林豊、ベテラン女優の吉行和子。

    ネット上の声

    • ただひたすらに武田梨奈を愛でる映画
    • とっても真っ直ぐで あったかい映画
    • 武田梨奈作品の中では一番好きかな
    • 真にぬくもり伝わる良作でした
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年2016年
    • 製作国日本
    • 時間108分
    • 監督大森研一
    • 主演武田梨奈
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  7. 未来へのかたち
    • D
    • 2.75
    愛媛県にある焼き物の里・砥部町を舞台に、壊れてしまった家族が陶芸を通して絆を取り戻していく姿を描いた人間ドラマ。砥部町で小さな窯元を構え、新しい砥部焼のスタイルを追求する新進気鋭の陶芸家・竜青は、町をあげて実施されたオリンピック聖火台のデザインコンペを勝ち抜くが、採用されたデザインは身に覚えのないものだった。それは竜青の娘・萌が彼の名で密かに応募していたもので、実現させるには敵対している老舗窯元の父・竜見の技術が必要だった。そんな折、竜青の兄・竜哉が10年ぶりに町へ戻ってきて、「母の死」にまつわる父子の因縁が再燃する。伊藤淳史が主演を務め、妻・幸子を内山理名、亡き母・典子を大塚寧々、兄・竜哉を吉岡秀隆、父・竜見を橋爪功が演じる。監督・脚本は「瀬戸内海賊物語」の大森研一。

    ネット上の声

    • 【”結昇” 亡き母が命を懸けて探した陶土が、壊れかけた家族の絆を再び結んだ、喪失と再生の物語。】
    • 映画でやる必要は感じられなかった
    • #47 地方PR映画としては素晴らしい
    • ミュージカルでみてみたい
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国日本
    • 時間112分
    • 監督大森研一
    • 主演伊藤淳史
    • 定額
    • 定額
  8. 恐怖新聞
    • E
    • 2.09
    1973年から「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載され、当時のオカルトブームをけん引したつのだじろうの同名コミックを実写映画化。大学生の鬼形はある夜、「購読料は1年分の寿命」と書かれた「恐怖新聞」を受け取る。紙面には同級生が刃物で刺され死亡という未来の記事が掲載されており、半信半疑だった鬼形だが、実際に記事通りの事件が起こる。そしてまた新たな恐怖新聞が届き……。主演はダンス&ボーカルユニット「AAA」の與真司郎。

    ネット上の声

    • マシンボーイならポストに恐怖新聞入っていても一瞥することなくゴミ箱に直行するから
    • つのだじろうファンは観ないほうがいい
    • 次は鬼形礼くんを主人公にして下さい
    • 映画を見る環境ではありませんでした
    ホラー
    • 製作年2011年
    • 製作国日本
    • 時間71分
    • 監督大森研一
    • 主演真司郎
    • 定額

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