全5作品。第36回ニューヨーク映画批評家協会賞(1970年開催)の映画ランキング

  1. モード家の一夜

    モード家の一夜
    評価:A4.06
    二人の女性に魅惑されるある男の生活を描く。製作総指揮はバーベット・シュローダー、ピエール・コトレル、製作はアルフレッド・ド・グラーフ、ピエール・グランベール、監督・脚本は「緑の光線」のエリック・ロメールで、『六つの教訓話』シリーズの第三作目にあたる。撮影はネストール・アルメンドロスが担当。音楽はモーツァルトの「バイオリンとピアノのためのソナタ」が使用されている。出演は「悲しみのヴァイオリン」のジャン・ルイ・トランティニャン、「マダムクロード」のフランソワーズ・ファビアン、「スワンの恋」のマリー・クリスティーヌ・バローほか。

    ネット上の声

    微妙な心理を描く秀作
    知的な会話へのいざない
    製作年:1968
    製作国:フランス
    監督:エリック・ロメール
    主演:ジャン=ルイ・トランティニャン,フランソワーズ・ファビアン,マリー=クリスティーヌ・バロー,アントワーヌ・ヴィテーズ
    1
  2. パットン大戦車軍団

    パットン大戦車軍団
    評価:B3.71
    第2次世界大戦のアフリカ戦線でナチス・ドイツ軍を相手に闘ったアメリカの名将、ジョージ・S・パットンの波乱に満ちた半生を、「猿の惑星」のフランクリン・J・シャフナー監督が映画化した戦争スペクタクル。パットン将軍をジョージ・C・スコットが熱演しアカデミー主演男優賞に輝いたが、これを辞退したことで話題になった。他にもアカデミー作品賞、監督賞、主演男優賞、脚本賞など、1970年度の最多7部門を受賞。

    ヒューマンドラマ、戦争、実話

    ネット上の声

    邦題で損をしている代表作
    人物像の一面に焦点が当たりすぎて、物語としての盛り上がりに欠ける
    GCスコット
    パットンって戦争がなければ性格破綻者だったかも
    製作年:1970
    製作国:アメリカ
    監督:フランクリン・J・シャフナー
    主演:ジョージ・C・スコット,カール・マルデン,マイケル・ストロング,カール・ミカエル・フォーグラー
    2
  3. 小さな巨人

    小さな巨人
    評価:C3.32
    カスター将軍の率いる第7騎兵隊全滅という西部開拓史に有名な事実を材にとり、この虐殺に唯ひとり生き残った男が、100 歳をこえてなおも生き続け、その数奇な人生を語るという構成。製作はスチュアート・ミラー、監督はアーサー・ペン、トーマス・バーガーの同名小説をカルダー・ウィリンガムが脚色、撮影はハリー・ストラドリング・ジュニア、音楽はジョン・ハモンドがそれぞれ担当。出演は「卒業」のダスティン・ホフマン、「アレンジメント<愛の旋律>」のフェイ・ダナウェイ、「ナタリーの朝」のマーティン・バルサム、リチャード・マリガン、それに実際のインディアン酋長であるチーフ・ダン・ジョージ、ジェフ・コーリー、エイミー…

    ネット上の声

    変わり者の10本目
    アメリカン・ニューシネマ・ウエスタン
    製作年:1970
    製作国:アメリカ
    監督:アーサー・ペン
    主演:ダスティン・ホフマン,フェイ・ダナウェイ,マーティン・バルサム,リチャード・マリガン
    3
  4. ファイブ・イージー・ピーセス

    ファイブ・イージー・ピーセス
    評価:C3.29
    仕事も、家族も、女さえも、およそ愛することから離反して彷徨する無目的なヒーローに焦点を合わせ、「イージー・ライダー」で見据えたアメリカの“現在”に再度挑戦する。製作総指揮は「イージー・ライダー」のバート・シュナイダーとリチャード・ウェクスラー、そしてボブ・ラフェルソンの製作、監督はボブ・ラフェルソン、ラフェルソンと女性脚本家のエイドリアン・ジョイスの共作原案をジョイス自身で脚色、撮影は「イージー・ライダー」のラズロ・コヴァックス、音響をオーディオ・トラン、タミー・ウィネットが歌っている。出演は「白昼の幻想」「ワイルド・エンジェル」の脚本家でもある「イージー・ライダー」のジャック・ニコルソン、…

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    ファイブ・イージー・ピーセス
    作品全体にアンニュイな雰囲気が漂う
    寒くない、寒くない
    もうちょっと大人になれよ!
    製作年:1970
    製作国:アメリカ
    監督:ボブ・ラフェルソン
    主演:ジャック・ニコルソン,カレン・ブラック,ビリー・グリーン・ブッシュ,ロイス・スミス
    4
  5. 恋する女たち

    恋する女たち
    評価:E0.00
    2組の恋人たちの愛情のあり方を、1920年代としては破格の手法で描いたD・H・ローレンスの同名小説の映画化。製作のラリー・クレイマーが脚色し、「10億ドルの頭脳」のケン・ラッセルが監督、共同製作はマーティン・ローゼン。撮影は「10億ドルの頭脳」のビリー・ウィリアムズ、音楽は、「カトマンズの男」のジョルジュ・ドルリュー、装置はルチアーナ・アリジ、編集はマイケル・ブラッドセル、録音はブライアン・シモンズがそれぞれ担当。出演は「まぼろしの市街戦」のアラン・ベイツ、「脱走山脈」のオリヴァー・リード、「マラー/サド」のグレンダ・ジャクソン、ほかにジェニー・リンデン、エレナー・ブロン、アラン・ウェッブなど。
    製作年:1969
    製作国:イギリス/アメリカ
    監督:ケン・ラッセル
    主演:アラン・ベイツ,オリヴァー・リード,グレンダ・ジャクソン,ジェニー・リンデン
    5

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