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全3作品。第31回ニューヨーク映画批評家協会賞(1965年開催)の映画ランキング

  1. 魂のジュリエッタ
    • C
    • 3.61
    イタリアの巨匠フェデリコ・フェリーニによる初の長編カラー作品。フェリーニの妻ジュリエッタ・マシーナが主演を務め、夫の浮気を疑い不安にさいなまれる主婦が夢と現実を行き来するファンタジックな物語を、万華鏡のような色彩美で描く。裕福な夫と恵まれた生活を送る平凡な主婦ジュリエッタ。しかし結婚15周年を迎えた夜、夫が寝言で他の女性の名前を呼んだことをきっかけに、彼の浮気を疑い始める。不安を抱える彼女は、夢と現実の世界を行き来するようになっていく。1964年製作で日本では66年に劇場初公開。フェリーニ生誕100年を記念した「生誕100年フェデリコ・フェリーニ映画祭」(2020年7月31日~8月20日=東京・YEBISU GARDEN CINEMAほか)で4Kデジタルリマスター版が上映。

    ネット上の声

    • え?オレで4人目?レビュー少なっ!
    • 女性版は男性版よりも….
    • 妹に会ったような印象
    • ヘンな映画です☆2.5
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1964年
    • 製作国イタリア,フランス
    • 時間138分
    • 監督フェデリコ・フェリーニ
    • 主演ジュリエッタ・マシーナ
    • 定額
  2. 愚か者の船
    • C
    • 3.12
    キャサリン・アン・ポーターの長編小説『愚者の船』を「ニュールンベルグ裁判」のアビー・マンが脚色、「おかしな、おかしな、おかしな世界」のスタンリー・クレイマーが製作・監督した人間ドラマ。撮影は「おかしな、おかしな、おかしな世界」でクレイマーとコンビを組んだアーネスト・ラズロ、音楽はアーネスト・ゴールドが担当した。出演は「ローマの哀愁」のヴィヴィアン・リー、「年上の女」のシモーヌ・シニョレ、「アラビアのロレンス」のホセ・フェラー、「キャット・バルー」のリー・マーヴィン、「突然炎のごとく」のオスカー・ウェルナー、「大いなる野望」のエリザベス・アシュレー、「キング・ラット」のジョージ・シーガル、他にホセ・グレコ、チャールズ・コーヴィン、ハインツ・リューマンなど。

    ネット上の声

    • 8億7300万は外角のカーブを知らない
    • グランド・ホテル形式・・・
    • ヴィヴィアン・リーの遺作
    • ベラクルスを出航するOP
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1965年
    • 製作国アメリカ
    • 時間149分
    • 監督スタンリー・クレイマー
    • 主演ヴィヴィアン・リー
    • レンタル
  3. ダーリング
    • E
    • 2.21
    フレデリック・ラファエルのオリジナル・シナリオを、「或る種の愛情」のジョン・シュレシンジャーが監督した。撮影はケネス・ヒギンズ、音楽は「唇からナイフ」のジョン・ダンクワースが担当した。出演は、「脱走計画」のローレンス・ハーヴェイ、「唇からナイフ」のダーク・ボガード、「華氏451」のジュリー・クリスティ、ローランド・カラム。製作はホセ・ジャンニ。

    ネット上の声

    • 途中!何度も睡魔に襲われた!(~ヘ~;)
    • 見る度に切なくなる
    • 自分の美しさに甘えた女性の男性遍歴を辛辣に描いたスレシンジャー映画の、ジュリー・クリスティの完璧な演技力
    • 60年代は素敵だな
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1965年
    • 製作国イギリス
    • 時間123分
    • 監督ジョン・シュレシンジャー
    • 主演ジュリー・クリスティ
    • 定額

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