全5作品。第21回ニューヨーク映画批評家協会賞(1955年開催)の映画ランキング

  1. 悪魔のような女

    悪魔のような女
    評価:B3.87
    「恐怖の報酬」についでアンリ・ジョルジュ・クルーゾーが監督する推理スリラー映画一九五五年度作品である。原作はピエール・ボワローとトーマス・ナルスジャックが合作した探偵小説で、クルーゾーとG・ジェロミニが共同で脚色、台詞も担当した。撮影は「恐怖の報酬」のアルマン・ティラールと「禁じられた遊び」のロベエル・ジュイヤアル、音楽は「寝台の秘密」のジョルジュ・ヴァン・パリスである。主演は、「嘆きのテレーズ」のシモーヌ・シニョレ、「恐怖の報酬」のヴェラ・クルーゾー、「宝石館」のポール・ムーリッスで、「埋れた青春」のシャルル・ヴァネル、「密告(1943)」のピエール・ラルケエ、テレーズ・ドルニー、ジャン・…

    サスペンス

    ネット上の声

    1955年製極上のサスペンス
    オーソドックス
    製作年:1955
    製作国:フランス
    監督:アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
    主演:シモーヌ・シニョレ,ヴェラ・クルーゾー,ポール・ムーリス,シャルル・ヴァネル
    1
  2. マーティ

    マーティ
    評価:B3.79
    ハロルド・ヘクトとバート・ランカスターの設立したヘクト=ランカスター・プロの作品で1955年度カンヌ映画祭で国際大賞を受けている。原作は1954年、ドナルドソン賞とシルヴニア賞の2つを得たパディ・チャイエフスキーのテレビ劇。これを原作者のチャイエフスキーが映画にアダプトして脚色した。テレビ演出家のデルバート・マンが処女監督に当たり、撮影は「帰らざる河」のジョセフ・ラシェル、音楽は「太平洋作戦」のロイ・ウェッブ。出演者は「恐怖の土曜日」のアーネスト・ボーグナイン、ジーン・ケリー夫人のベッツイ・ブレア、イタリア劇壇の名女優エスター・ミンチオッティの他、新人たちが顔をそろえている。ハロルド・ヘクト…

    ヒューマンドラマ、恋愛

    ネット上の声

    アカデミー賞
    まっすぐな、まっすぐな恋
    ほのぼのできる夢のあるホームドラマ
    男も女も顔じゃないよ、気持ちだよ。
    製作年:1955
    製作国:アメリカ
    監督:デルバート・マン
    主演:アーネスト・ボーグナイン,ベッツィ・ブレア,ジョー・マンテル,エスター・ミンチオッティ
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  3. 旅情

    旅情
    評価:C3.51
    ブロードウェイでヒットしたアーサー・ローレンツの戯曲『カッコー鳥の時節』から「ホブスンの婿選び」のデイヴィッド・リーンがヴェニスにロケイションして監督した一九五五年度作品。脚色はデイヴィッド・リーンと小説家のH・E・ベイツが協力して行った。テクニカラー色彩の撮影は「ホブスンの婿選び」のジャック・ヒルドヤード、音楽は「パンと恋と夢」のアレッサンドロ・チコニーニである。主演は「アフリカの女王」のキャサリン・ヘップバーンで、「愛の泉」のロッサノ・ブラッツィが共演、ほか「怪僧ラスプーチン」のイザ・ミランダ、ダレン・マッガヴィン、「裸足の伯爵夫人」のマリ・アルドン、「黒い骰子」のマクドナルド・パーク、…

    ネット上の声

    当時の30代女性
    純愛ものにして欲しかった
    《負け犬》≠恋の敗残者ではない
    (*^_^*)
    製作年:1955
    製作国:イギリス
    監督:デヴィッド・リーン
    主演:キャサリン・ヘプバーン,ロッサノ・ブラッツィ,イザ・ミランダ,ダーレン・マクギャヴィン
    3
  4. ウンベルトD

    ウンベルトD
    評価:E0.00
    シナリオは「靴みがき」以来「終着駅」まで絶えず、デ・シーカに協力しているチェザーレ・ザヴァッティーニがデ・シーカの父親をモデルとして書いたものと言われている。監督は「ふたりの女(1960)」のヴィットリオ・デ・シーカ。撮影は「終着駅」のG・R・アルド、音楽は、これまでデ・シーカの全作品を受持ったアレッサンドロ・チコニーニ。出演者は、大部分が素人で、主演のウンベルトにフィレンツェ大学教授のカロル・バッティスティが請われて出演、マリアには同じく町で発見したマリア・ピア・カジリオが出演している。

    ネット上の声

    犬は名演!
    片思いの人と
    製作年:1951
    製作国:イタリア
    監督:ヴィットリオ・デ・シーカ
    主演:カルロ・バティスティ,マリア・ピア・カジリオ,リナ・ジェナリ
    4
  5. バラの刺青

    バラの刺青
    評価:E0.00
    「欲望という名の電車」のテネシー・ウィリアムズの戯曲を彼自身が脚色し、「愛しのシバよ帰れ」のダニエル・マンが監督した。撮影 は、「愛しのシバよ帰れ」のジェームズ・ウォン・ホウ、音楽 は、「欲望という名の電車」のアレックス・ノース。主な出演者は、「われら女性」のアンナ・マニャーニ、「ケンタッキー人」のバート・ランカスターを始め「太鼓の響き」のマリサ・パヴァン、「アラモの砦」のベン・クーパーとヴァージニア・グレイ、ジョー・ヴァン・フリートなど。「愛しのシバよ帰れ」のハル・B・ウォリス製作によるビスタビジョン白黒版、1955年作品。
    製作年:1955
    製作国:アメリカ
    監督:ダニエル・マン
    主演:アンナ・マニャーニ,マリサ・パヴァン,ベン・クーパー,バート・ランカスター
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