全2作品。第17回ニューヨーク映画批評家協会賞(1951年開催)の映画ランキング

  1. ミラノの奇蹟

    ミラノの奇蹟
    評価:A4.06
    「自転車泥棒」のヴィットリオ・デ・シーカが監督した一九五一年度作品で、同年カンヌ国際映画祭においてグランプリを獲得した幻想的風刺劇。従来彼の協力者であったチェザーレ・ザヴァッティーニの原作『善人トト』から、デ・シーカ、ザヴァティニを中心にスーゾ・チェッキ・ダミーコ、マリオ・キアーリ、アドルフォ・フランチが協同でシナリオを書いている。撮影は、「揺れる大地」のG・R・アルド、音楽は「自転車泥棒」のアレッサンドロ・チコニーニの担当である。主演は「ローマの陽の下」のフランチェスコ・ゴリザーノ、舞台女優エンマ・グラマティカの他、ブルネラ・ボーヴォ、パオロ・ストッパ、グリエルモ・バルナーボで、多くは本映…

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    これってあり?
    『自転車泥棒』以上にネオ・レアリスモらしい作品
    心の温まる作品
    「ミラノの奇跡」は戦後イタリアの奇跡的復興につながる。
    製作年:1951
    製作国:イタリア
    監督:ヴィットリオ・デ・シーカ
    主演:フランチェスコ・ゴリザーノ,パオロ・ストッパ,エンマ・グラマティカ,ブルネラ・ボーヴォ
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  2. 欲望という名の電車

    欲望という名の電車
    評価:B3.69
    1948年度のピュリッツア賞を受けたテネシー・ウィリアムズ「ガラスの動物園(1950)」の同名の戯曲の映画化1951年度作品。「ガラスの動物園(1950)」のチャールズ・K・フェルドマンが製作、原作者ウィリアムズが自ら脚本を書き「暗黒の恐怖」のエリア・カザンが、部隊初演以来の監督を担当する。撮影は「踊る海賊(1948)」のハリー・ストラドリング、音楽はアレックス・ノースの担当。主演はこの舞台劇をロンドンで演じたヴィヴィアン・リー(「アンナ・カレニナ」)と、ニューヨーク初演以来のマーロン・ブランド(「兵隊」)で、助演陣も初演以来のキャストを中心にして、キム・ハンター(「天国への階段」)、カール…

    ネット上の声

    最初から最後まで憂鬱
    時代を超えて通用するテーマではないが主役二人の演技は迫力あり
    名演ここにあり
    ヴィヴィアン・リーの演技力が光る。
    製作年:1951
    製作国:アメリカ
    監督:エリア・カザン
    主演:ヴィヴィアン・リー,マーロン・ブランド,キム・ハンター,カール・マルデン
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