全4作品。第14回ニューヨーク映画批評家協会賞(1948年開催)の映画ランキング

  1. 戦火のかなた

    戦火のかなた
    評価:A4.09
    「オープン・シティ」(一九四五)のロベルト・ロッセリーニが、これについて監督した一九四六年度作品で、イタリイ映画批評家、技術家団体による一九四七年度の最高作品賞、監督賞、作曲賞を獲得し、一九四六年度のヴェニス国際映画祭では最高賞、一九四七年度のブラッセル国際映画祭では特別賞、一九四八年度のニウ・ヨオク映画批評家団体による最優秀外国映画賞、ナショナル・ボード・オブ・レヴュウによる同年度最高作品賞を与えられた。製作に際してはO・F・I及びF・F・Pが共力に当った。脚色は「オープン・シティ」「靴みがき」のセルジオ・アミディ、アメリカ新進作家アルフレッド・ヘイス、「オープン・シティ」のフェデリコ・フ…

    ネット上の声

    誤解を招くタイトル
    われわれが他者としてみているもの
    反戦映画の金字塔
    製作年:1946
    製作国:イタリア
    監督:ロベルト・ロッセリーニ
    主演:マリア・ミーキ,ガール・ムア,ドッツ・M・ジョンソン,カルメラ・サツィオ
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  2. 黄金

    黄金
    評価:A4.03
    1920年代のメキシコを舞台に、一攫千金を夢見て金鉱堀を始めた男が、金を掘り当てる度に、仲間を信じられなくなっていき、最後には破滅していく人間ドラマで、ハンフリー・ボガードがいつものハードボイルドでなく、より人間臭い役を好演している。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    人の心理に時代はない
    必見。だめなボガート
    思うところあり!
    よくできた人間ドラマです・・・
    製作年:1948
    製作国:アメリカ
    監督:ジョン・ヒューストン
    主演:ハンフリー・ボガート,ウォルター・ヒューストン,ティム・ホルト,ブルース・ベネット
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  3. ハムレット

    ハムレット
    評価:B3.67
    イギリスの名優オリヴィエが、自ら監督となって、シェイクスピアの代表的名作を映画化。キャスティングには、舞台畑からベテラン俳優陣を招へいし、重厚で見ごたえのある作品に仕上げた。オフェリア役シモンズの好演が印象深い。ハムレット映画の決定版といえる一編。

    ヒューマンドラマ、文芸・史劇

    ネット上の声

    原作のまま
    シェークスピア劇を極めた俳優の姿
    ついに観ました
    to be or not to be
    製作年:1948
    製作国:イギリス
    監督:ローレンス・オリヴィエ
    主演:ローレンス・オリヴィエ,ジーン・シモンズ,ベイジル・シドニー,アイリーン・ハーリー
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  4. 蛇の穴

    蛇の穴
    評価:E0.00
    「私は殺される」「栄光の都」のアナトール・リトヴァクが製作・監督した野心作で、メアリー・ジェーン・ウォードの自伝小説の映画化である。脚本は「愛のあけぼの」のフランク・パートスとミレン・ブランドが共同執筆した。撮影は「淑女と拳骨」のレオ・トーヴァーで、音楽はアルフレッド・ニューマンが作曲した。なお製作にはリトヴァークにロバート・バスラーが共同している。主演は「遥かなる我が子」「暗い鏡」のオリヴィア・デ・ハヴィランドで新人マーク・スティーヴンス、「青の恐怖」「ヘンリー五世」のレオ・ゲン、「紳士協定」でアカデミー助演賞を得たセレステ・ホルムが共演するほか、グレン・ランガン、ヘレン・クレイグ、ビュー…

    サスペンス、精神障害

    ネット上の声

    映画史に埋もれたニューロティックの大傑作
    製作年:1948
    製作国:アメリカ
    監督:アナトール・リトヴァク
    主演:オリヴィア・デ・ハヴィランド,マーク・スティーヴンス[俳優],レオ・ゲン,セレステ・ホルム
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