全50作品。イタリアの映画ランキング

  1. チコと鮫

    チコと鮫
    評価:S4.59
    クレメント・リシェールの原作をイタロ・カルビーノが脚色し、「青い大陸」のフォルコ・クイリチが監督した少年と鮫との友情を描くセミ・ドキュメンタリー映画。撮影はピエル・ルドヴィコ・パヴォーニ、ナンド・ロッシ、特殊撮影ナンニ・スカルペリーニ、水中撮影マジーノ・マヌンツァ、音楽はフランコ・デ・マージ。出演者はポリネシア人のずぶの素人アル・カウエ、タヒチと中国のハーフのマルレーヌ・アマング、デニス・プヒラ、ディアーナ・サムソイなど。

    ネット上の声

    海と自然が印象的・・・
    製作年:1962
    製作国:イタリア/フランス
    監督:フォルコ・クィリチ
    主演:アル・カウイ,マルレーヌ・アマング
    1
  2. カオス・シチリア物語

    カオス・シチリア物語
    評価:S4.46
    プロローグから始まる計7編の章から成る作品だが、オムニバス映画ではなく、全編の流れのなかにシチリアの人々の歴史と心が浮かび上がる雄大な構想が貫かれている。なお、タイトルの“カオス“はシチリア島に実在する村の名で、原作者ピランデッロの故郷である。

    ネット上の声

    泣けるエピソードが秀逸
    混沌(カオス)の世界に生きる人々の強さ
    製作年:1984
    製作国:イタリア
    監督:パオロ・タヴィアーニ
    主演:マルガリータ・ロサーノ,オメロ・アントヌッティ,クラウディオ・ビガリ,マッシモ・ボネッティ
    2
  3. マカロニ

    マカロニ
    評価:S4.42
    初老の年代にさしかかったアメリカ人とナポリ人の二人の男の再会を通して自分の過去をふり返り老後を考える彼らの姿を描く。製作はルイジ&オーレリオ・デ・ラウレンティスとフランコ・コミッテリ、監督は「ル・バル(1983)」のエットーレ・スコラ、原案・脚本はスコラとルッジェーロ・マッカリ、フリオ・スカルペッリ、撮影はクラウディオ・ラゴーナ、音楽はアルマンド・トロバヨーリが担当。出演はジャック・レモン、マルチェロ・マストロヤンニほか。

    ネット上の声

    隠れた名作です!
    最高な映画のひとつ
    製作年:1985
    製作国:イタリア
    監督:エットレ・スコーラ
    主演:ジャック・レモン,マルチェロ・マストロヤンニ,ダリア・ニコロディ,イサ・ダニエリ
    3
  4. 眼には眼を

    眼には眼を
    評価:S4.40
    フランス映画の社会派、「洪水の前」のアンドレ・カイヤットが、アルメニア生れの青年作家ヴァエ・カッチャの原作をとりあげた復讐劇。この二人が共同で脚本を執筆、「女と奇蹟」のピエール・ボストが台詞を担当した。撮影は「歴史は女で作られる」のクリスチャン・マトラ。「陽はまた昇る」のジュリエット・グレコが吹替えで一曲歌っている。主演はドイツ出身の国際俳優「眼下の敵」のクルト・ユルゲンス、イタリア出身、「大いなる希望」のフォルコ・ルリ。他にレア・パドヴァーニ、パスカル・オードレ、ポール・フランクール等が助演する。

    トラウマになる

    ネット上の声

    逆恨みの先・・・
    人種間の確執の恐怖
    強烈なイメージの洪水
    製作年:1957
    製作国:フランス/イタリア
    監督:アンドレ・カイヤット
    主演:クルト・ユルゲンス,フォルコ・ルリ,パスカル・オードレ,レア・パドヴァニ
    4
  5. ジョルダーニ家の人々

    ジョルダーニ家の人々
    評価:S4.39
    技術者のピエトロ(エンニオ・ファンタスティキーニ)が家長である、ジョルダーニ家。長男アンドレア(クラウディオ・サンタマリア)は外務省にに勤務し、次男ニーノ(ロレンツォ・バルドゥッチ)は大学で建築を専攻し、心理カウンセラーの長女ノラ(パオラ・コルテッレージ)は妊娠中と、それぞれが順風満帆な毎日を過ごしていた。そんなある日、三男の高校生ロレンツォ(アレッサンドロ・スペルドゥーティ)が交通事故で命を落とし、そのショックで精神が疲弊した母親アニタ(ダニエラ・ジョルダーノ)がガス自殺未遂を起こしてしまう。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    新しい家族観
    6時間40分、体力勝負!
    製作年:2010
    製作国:イタリア/フランス
    監督:ジャンルカ・マリア・タヴァレッリ
    主演:パオラ・コルテレージ,クラウディオ・サンタマリア,ロレンツォ・バルドゥッチ,エンニオ・ファンタスティキーニ
    5
  6. 揺れる大地

    揺れる大地
    評価:S4.32
    処女作「郵便配達は二度ベルを鳴らす」から6年を経て発表された、ルキノ・ビスコンティの意欲作。出演者は全員素人で、台詞もシチリア方言。事前に書かれた脚本はなく、シチリア出身作家の長編小説をベースにドキュメンタリータッチで撮影された。小さな村で漁師を生業としているバラストロ一家。寝ずの漁を行っても網元から搾取され、貧しい生活は好転しない。見かねた長男のアントニオは、網元からの独立を決意するが……。1948年ベネチア国際映画祭国際賞受賞。
    製作年:1948
    製作国:イタリア
    監督:ルキノ・ヴィスコンティ
    主演:アントニオ・アルチディアコノ,ジュゼッペ・アルチディアコノ,アントニーノ・ミカーレ
    6
  7. ユリシーズの瞳

    ユリシーズの瞳
    評価:S4.28
    アメリカの映画監督Aが、故郷ギリシャから戦火のサラエヴォへ、バルカン半島最初の映画であるマナキス兄弟の幻のフィルムを探して旅する物語。時空を超えた1カットの中で、現在のサラエヴォ、自分の幼少時代の思い出、マナキス兄弟の記憶の中の数々の戦争をくぐり抜けながら、解体されたレーニン像とともにドナウ河を下る映画監督をハーヴェイ・カイテルが体現。何も見えない真っ白な霧の中で響く銃声をかいくぐり、最後に彼がスクリーンに見た幻のフィルムとは……。アンゲロプロス監督がカンヌで審査員大賞グランプリを受賞した巨編。

    実話

    ネット上の声

    難しい映画、そうでない映画
    音楽が最高
    製作年:1995
    製作国:フランス/イタリア/ギリシャ
    監督:テオ・アンゲロプロス
    主演:ハーヴェイ・カイテル,マヤ・モルゲンステルン,エルランド・ヨセフソン,タナシス・ヴェンゴス
    7
  8. あんなに愛しあったのに

    あんなに愛しあったのに
    評価:S4.27
    同じ一人の女性を愛した3人の親友同士の30年間に渡る人生模様を、戦後イタリア映画の黄金時代への郷愁を織り混ぜて描いた、「ラ・ファミリア」のエットーレ・スコラの監督作品。製作はピオ・アンジェレッティとアドリアーノ・デ・ミケーリ、原案・脚本はアージェ・スカルペッリとスコラ、撮影はクラウディオ・チリロ、音楽はアルマンド・トロバヨーリが担当。出演はニーノ・マンフレーディ、ヴィットリオ・ガスマンほか。フェデリコ・フェリーニらが特別出演。
    製作年:1974
    製作国:イタリア
    監督:エットレ・スコーラ
    主演:ニーノ・マンフレディ,ヴィットリオ・ガスマン,ステファニア・サンドレッリ,ヴィットリオ・デ・シーカ
    8
  9. 愛と宿命の泉 PART II/泉のマノン

    愛と宿命の泉 PART II/泉のマノン
    評価:S4.26
    隠された泉と数奇な運命に翻弄される人間たちを描いた感動ドラマの続編。パペとウゴランの策略で、マノンの父・ジャンが非業の死を遂げてから10年。マノンは美しい娘に成長していた。ある日、水浴びをするマノンを見たウゴランは激しい恋に落ちる。

    ヒューマンドラマ、文芸・史劇

    ネット上の声

    因果はめぐる
    愛と宿命の泉
    べアールが美しい。
    これはすごい!!
    製作年:1986
    製作国:フランス/イタリア
    監督:クロード・ベリ
    主演:イヴ・モンタン,ジェラール・ドパルデュー,ダニエル・オートゥイユ,エマニュエル・ベアール
    9
  10. 告白

    告白
    評価:S4.26
    神聖な教会にやってきた一人の男が、告解室で神父にこう告げる。「昨夜、人を殺した。私はそれを悔いていない。そして今夜、また一人殺す」と…。豪華キャストで贈る怒涛のクライム・アクション。

    ネット上の声

    鉄のカーテンに閉ざされていたチェコ
    「レーニンよ目覚めよ!彼らは発狂した」
    製作年:1969
    製作国:フランス/イタリア
    監督:コスタ=ガヴラス
    主演:イヴ・モンタン,シモーヌ・シニョレ,ガブリエル・フェルゼッティ,ミシェル・ヴィトルド
    10
  11. 悪魔の美しさ

    悪魔の美しさ
    評価:S4.26
    「沈黙は金」につぐルネ・クレール監督作で、イタリアにおいて撮影が行われた。「ファウスト」の物語であるが、ゲーテの戯曲によらず、ファウスト伝説よりの独自の構想で映画化されている。脚本はクレールと、劇作家アルマン・サラクツウの協力になるもの。撮影は「恐るべき親達」のミシェル・ケルベ、音楽はロマン・ヴラドの担当。主演は「リゴレット」のミシェル・シモンに「パルムの僧院」のジェラール・フィリップで、「バラ色の人生」のシモーヌ・ヴァレール、コソセルバトワアル出身の新人ニコール・ベナール、クレエル映画の定連レイモン・コルディらが共演、カルロ・ニンキ、パオロ・ストッパらのイタリア俳優が助演する。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    生涯ベストに入るかも
    “ファウスト伝説”の映画化
    良かった!
    製作年:1949
    製作国:フランス/イタリア
    監督:ルネ・クレール
    主演:ジェラール・フィリップ,ミシェル・シモン,ニコール・ベナール,レイモン・コルディ
    11
  12. おかしなおかしな大冒険

    おかしなおかしな大冒険
    評価:S4.26
    監督P・ド・ブロカ、主演J・P・ベルモンドの名コンビによる大冒険コメディ。アカプルコを舞台に謎の組織と対決するスーパー・スパイのボブ。実は彼は三文小説家フランソワ・メルランの小説世界の人物で、やがて二人の描写が入り乱れ、虚実交じった奇想天外なストーリーが展開していく。
    製作年:1973
    製作国:フランス/イタリア
    監督:フィリップ・ド・ブロカ
    主演:ジャン=ポール・ベルモンド,ジャクリーン・ビセット,ヴィットリオ・カプリオーリ,マリオ・ダヴィッド
    12
  13. ニュー・シネマ・パラダイス

    ニュー・シネマ・パラダイス
    評価:S4.25
    映画監督のサルヴァトーレ(ジャック・ペラン)は、映写技師のアルフレード(フィリップ・ノワレ)という老人が死んだという知らせを受け、故郷のシチリアに帰郷する。

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    人生の羅針盤映画
    全てが暖かい眼差しで描かれている作品
    トトの涙 私の涙 みんなの涙
    言葉ではなく、目で見るものを信じよう
    製作年:1989
    製作国:イタリア/フランス
    監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
    主演:フィリップ・ノワレ,ジャック・ペラン,サルヴァトーレ・カシオ,マルコ・レオナルディ
    13
  14. ライフ・イズ・ビューティフル

    ライフ・イズ・ビューティフル
    評価:S4.25
    収容所に送られたユダヤ人の父親が幼い息子を生きながらえさせるためにとった意外な作戦をぺーソスあふれるタッチで描いた感動作。監督・主演は「ボイス・オブ・ムーン」(主演)「ジョニーの事情」(主演・監督)のイタリアを代表する喜劇俳優ロベルト・ベニーニ。脚本はベニーニと「ジョニーの事情」「宣告」のヴィンチェンツォ・チェラーミ。製作はエルダ・フェッリ、ジャンルイジ・ブラスキ。撮影は「ボイス・オブ・ムーン」「死と処女」のトニーノ・デリ・コリ。音楽は「ボイス・オブ・ムーン」のニコラ・ピオヴァーニ。美術・衣裳は「インテルビスタ」のダニーロ・ドナーティ。共演はベニーニ夫人で彼の作品でコンビを組むニコレッタ・ブ…

    ヒューマンドラマ、戦争、ホロコーストが舞台、嘘つきが幸せ

    ネット上の声

    理想の父親像
    人生ははかなく美しい
    何回観てもいい映画!!
    イタリアが誇る不朽の名作「?」
    製作年:1998
    製作国:イタリア
    監督:ロベルト・ベニーニ
    主演:ロベルト・ベニーニ,ニコレッタ・ブラスキ,ジョルジオ・カンタリーニ,ジュスティーノ・デュラーノ
    14
  15. メリーゴーランド

    メリーゴーランド
    評価:S4.25
    幼くして母を失った十歳の少年が不治の白血病に襲われ、死ぬまでを父と子の情愛をとおして描く。製作はオビディオ・G・アソニティスとジョルジョ・カルロ・ロッシ、監督はライモンド・デル・バルツォ、脚本はアントニオ・トロイシオとライモンド・デル・バルツォ、撮影はロベルト・デットーレ・ピアッツォリ、音楽はフランコ・ミカリッツィが各々担当。出演はレナート・チェスティ、ベキム・フェーミュ、アゴスティーナ・ベリ、マルゲリータ・メランドリ、ニーノ・セグリーニなど。日本語版監修は山崎剛太郎。テクニカラー、テクニスコープ。
    製作年:1974
    製作国:イタリア
    監督:ライモンド・デル・バルツォ
    主演:レナート・チェスティエ,ベキム・フェーミュ,アゴスティーナ・ベリ,マルゲリータ・メランドリ
    15

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