全10作品。第31回アカデミー賞(1959年開催)の映画ランキング

  1. 私は死にたくない

    私は死にたくない
    評価:S4.38
    刑に処されるまで無罪を主張した女性死刑囚バーバラ・グレアムの手記を、種々のレポートや記録などを照合して映画化した作品。エドワード・S・モンゴメリーの報道記事も重要な資料として使われている。監督するのは「深く静かに潜航せよ」のロバート・ワイズ。脚本をネルソン・ギィディングとドン・M・マンキーウィッツが担当している。撮影監督は「黒い蠍」のライオネル・リンドン。音楽はジョニー・マンデル、ゲリー・マリガン他6人のコンボがジャズを演奏し、みずから出演もしている。出演するのは「明日泣く」のスーザン・ヘイワード、サイモン・オークランド、ヴァージニア・ヴィンセント、セオドア・バイケル等。製作ウォルター・ウェ…

    ネット上の声

    最後は観てられないです
    サントラも一押し!
    製作年:1958
    製作国:アメリカ
    監督:ロバート・ワイズ
    主演:スーザン・ヘイワード,サイモン・オークランド,ヴァージニア・ヴィンセント,セオドア・バイケル
    1
  2. 旅路

    旅路
    評価:A4.17
    「楡の木陰の欲望」のデルバート・マン監督が、「王子と踊子」の原作者テレンス・ラティガンの舞台劇「別々のテーブル」と「七番目のテーブル」を映画化した作品。脚本はラティガン自身とジョン・ゲイの共同。撮影は「OK牧場の決斗」のチャールズ・ラング、音楽はデイヴィッド・ラクシン。出演者は「悲しみよこんにちは」のデボラ・カーとNiven、「深く静かに潜航せよ」のバート・ランカスター、「夜の豹」のリタ・ヘイワース、ウェンディ・ヒラー、グラディス・クーパー、フェリックス・エイルマー、キャスリーン・ネスビット等。黒白・スタンダードサイズ。1958年作品。

    ネット上の声

    人が人を傷付け、傷付けられる。でも、
    見事なブレンド
    製作年:1958
    製作国:アメリカ
    監督:デルバート・マン
    主演:バート・ランカスター,デヴィッド・ニーヴン,リタ・ヘイワース,ウェンディ・ヒラー
    2
  3. ぼくの伯父さん

    ぼくの伯父さん
    評価:B3.76
    ジャック・タチの代表的キャラクター、ユロ氏が日本で初めて紹介された作品。超モダンな邸宅に住む社長夫妻の息子ジェラールは、下町のアパートで気ままに暮らすユロ伯父さんと遊ぶのが大好き。ところが夫妻は定職につかないユロ氏を気に入らず、お嫁さんを押しつけようとパーティを開催したり、自分の経営するプラスチック工場で雇ったりと躍起になる。アカデミー賞最優秀外国語映画賞、カンヌ国際映画祭審査員特別賞を受賞。

    コメディ

    ネット上の声

    最初はよかったけど
    心くすぐるユロ伯父さん
    ゆったりまったり
    可愛い皮肉です
    製作年:1958
    製作国:フランス/イタリア
    監督:ジャック・タチ
    主演:ジャック・タチ,アラン・ベクール,ジャン=ピエール・ゾラ,ドミニク・マリ
    3
  4. 南太平洋

    南太平洋
    評価:B3.72
    ジェームズ・A・ミッチェナーの小説「南太平洋物語」をオスカー・ハマースタイン2世、リチャード・ロジャースとジョシュア・ローガンによりミュージカル化されて、ブロードウェイで驚異的なロング・ランをつづけた作品の映画化。今回の映画化では「エデンの東」のポール・オスボーンが脚色にあたり、「サヨナラ」のジョシュア・ローガンが監督、撮影は「無頼の群」のレオン・シャムロイ。音楽はリチャード・ロジャース。ハマースタイン作詞、ロジャース作曲の10数曲が演奏される。出演は「旅情」のロッサノ・ブラッツィ、「魅惑の巴里」のミッチー・ゲイナー、「お茶と同情」のジョン・カー、他にレイ・ウォルストン、フランス・ニューエン…

    ヒューマンドラマ、ミュージカル、文芸・史劇

    ネット上の声

    夢の島バリハイ
    対照的なふたつの恋
    泣けるミュージカル
    ミッチーゲイナ―のベスト作
    製作年:1958
    製作国:アメリカ
    監督:ジョシュア・ローガン
    主演:ミッツィ・ゲイナー,ロッサノ・ブラッツィ,ジョン・カー,ファニタ・ホール
    4
  5. 大いなる西部

    大いなる西部
    評価:B3.71
    「友情ある説得」のウィリアム・ワイラー監督が、「西部の男」以来18年ぶりで監督した西部劇。サタディ・アヴニング・ポストに連載されたドナルド・ハミルトンの原作をジェームズ・R・ウェッブとサイ・バーレット、ロバート・ワイルダーの3人が共同で脚本化。撮影監督は「誇りと情熱」のフランツ・プラナー。カリフォルニア州ストクトン附近のドレイス牧場一帯と、モジャヴ砂漠がロケ地に選ばれ、広大な野外シーンが常に心してとり入れられている。音楽はジェローム・モロス。タイトル・デザインを「八十日間世界一周」「めまい」のソール・バスが受けもっている。出演者はワイラーと共にプロデュースもしている「無頼の群」のグレゴリー・…

    アクション、西部劇

    ネット上の声

    東部の男が主役の西部劇☆3つ
    近代社会成立前の最後のカタルシス
    アメリカらしい
    ブッシュ、これを観ろ!
    製作年:1958
    製作国:アメリカ
    監督:ウィリアム・ワイラー
    主演:グレゴリー・ペック,チャールトン・ヘストン,ジーン・シモンズ,キャロル・ベイカー
    5
  6. 手錠のまゝの脱獄

    手錠のまゝの脱獄
    評価:C3.61
    ハリウッドの異色製作者であり「見知らぬ人でなく」「誇りと情熱」と監督にものりだしたスタンリー・クレイマーが、製作・監督した3本目の作品。白人と黒人という人種問題をとりあげ、互いに鎖で結ばれあった脱走囚人2人をそれぞれ、白人・黒人に設定するという抽象的な問題提出をもった作品構成である。脚本はネーサン・C・ダグラスとハロルド・ヤコブ共作のオリジナル。撮影はサム・リーヴィット。音楽はアーネスト・ゴールドだが、背景音楽は一切使われておらず、ラジオのジャズと主演の「暴力教室」のシドニー・ポワチエが歌う民謡“ロング・ゴーン”が出てくるのみ。80%を占める戸外撮影は南カリフォルニアで、悪天候を選んで行なわ…

    アクション、サスペンス

    ネット上の声

    喧嘩中の人におすすめ
    アカデミー脚本賞、監督賞に輝く感動作です。
    脱獄というより逃亡だけど
    美しきかな、友情・・・
    製作年:1958
    製作国:アメリカ
    監督:スタンリー・クレイマー
    主演:トニー・カーティス,シドニー・ポワチエ,セオドア・バイケル,チャールズ・マックグロー
    6
  7. 老人と海

    老人と海
    評価:C3.38
    「武器よさらば」「陽はまた昇る」の原作者アーネスト・ヘミングウェイの、1952年に書かれた小説の映画化。監督は「OK牧場の決斗」「ゴーストタウンの決斗」のジョン・スタージェス。「陽はまた昇る」のピーター・ヴィアテルの脚本を、「成功の甘き香り」のジェームズ・ウォン・ホウが撮影した。音楽はディミトリ・ティオムキン。海上における老人と1匹の魚の闘争の物語という異色の構成は、キューバのコヒマル湾一帯に2ヵ月のロケを行なって撮影され、ヘミングウェイ自らも助言を与えた。演技者は「山」「東京上空三十秒」のスペンサー・トレイシーと、現地少年フェリペ・パゾスの2人のみが主要な役を演じる。製作リーランド・ヘイワ…

    ヒューマンドラマ

    ネット上の声

    ほとんどが1人芝居
    老人と海、そして少年と、
    これはハッピーエンドです
    NO.88「ろ」のつく元気になった洋画
    製作年:1958
    製作国:アメリカ
    監督:ジョン・スタージェス
    主演:スペンサー・トレイシー,フェリッペ・パゾス,ハリー・ベラヴァー
    7
  8. 恋の手ほどき

    恋の手ほどき
    評価:D2.93
    1958年度アカデミー賞で、作品賞をはじめ10個のオスカー賞を獲得したミュージカル・コメディ。監督は「バラの肌着」のヴィンセント・ミネリがあたり、閨秀作家コレット女史の原作を、アラン・ジェイ・ラーナーが脚色している。撮影監督はジョセフ・ルッテンバーグで、パリに10週間にわたってロケが行われた。音楽監督と指揮はアンドレ・プレヴァン。主題歌“ジジ”他9つの歌曲を、「ブリガドーン」のチーム、フレデリック・ロウが作曲、アラン・ジェイ・ラーナーが作詞している。出演するのは「ガラスの靴」のレスリー・キャロン、「昼下りの情事」のモーリス・シュヴァリエ、「影なき恐怖」のルイ・ジュールダンの他、「八十日間世界…

    恋愛、ミュージカル、文芸・史劇

    ネット上の声

    優等生すぎて魅力がない
    現代っ子には物足りないかも。。
    女性への脱皮
    モーリス・シュバリエに癒されます
    製作年:1958
    製作国:アメリカ
    監督:ヴィンセント・ミネリ
    主演:レスリー・キャロン,モーリス・シュヴァリエ,ルイ・ジュールダン,ハーミオン・ジンゴールド
    8

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