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全6作品。マヤ・オスタシェフスカが出演した映画ランキング

  1. 人間の境界
    • A
    • 4.15
    「ベラルーシを経由してポーランド国境を渡れば、安全にヨーロッパに入ることができる」という情報を信じて祖国を脱出した、幼い子どもを連れたシリア人家族。しかし、亡命を求め国境の森までたどり着いた彼らを待ち受けていたのは、武装した国境警備隊だった...。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2023年
    • 製作国ポーランド,フランス,チェコ,ベルギー
    • 時間---分
    • 監督アグニェシュカ・ホランド
    • 主演ジャラル・アルタウィル
  2. もう雪は降らない
    • C
    • 3.52
    2020年・第77回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品作品。日本では「EUフィルムデーズ2022」(22年5月28日~6月23日=国立映画アーカイブ/6月21日~7月18日=京都府京都文化博物館/8月23日~8月31日=広島市映像文化ライブラリー)で上映。

    ネット上の声

    • 高級住宅街と呼ぶにはあまりにも味気なく見分けがつかない戸建がずらりと並ぶ区画を、
    • チェルノブイリからやってきてポーランドの要塞町でマッサーをするジェーニャがスーパ
    • うお〜〜、一緒に沈んだ……音が不快ぎりぎりのラインで気持ちよい あと風景が夢の中
    • 先日ポレポレ坐でのエクスペリメンタルでポーランドウッチ大学の卒制を10本近く観た
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2020年
    • 製作国ポーランド,ドイツ
    • 時間116分
    • 監督マウゴジャータ・シュモフスカ
    • 主演アレック・ウトゴフ
  3. カティンの森
    • C
    • 3.34
    1943年にソ連国内の森で数千人のポーランド将校の遺体が発見された「カティンの森事件」を、巨匠アンジェイ・ワイダ監督が、実際に遺された手記や手紙を基に描き出す歴史ドラマ。1939年、西からドイツ軍に追われる人々とソ連軍に東から追われた人々が、ポーランド東部にあるブク川の橋の上で偶然出くわす。西側からはソ連の捕虜となった夫・アンジェイ大尉を探すアンナと娘のニカ、東側からは大将夫人ルジャがおり、彼らはそれぞれの目的地へ向かうため川を渡る。

    ネット上の声

    • 第二次世界大戦中、1万数千人のポーランド軍将校が虐殺された「カティンの森事件」を
    • 歴史は重い
    • 映画は、第二次世界大戦下にソ連国内のカティンの森でポーランド人捕虜の将校・予備役
    • アンジェイ・ワイダ監督を知ったきっかけは『地下水道』『灰とダイヤモンド』の名画座
    不幸な結末のバッドエンド、 戦争、 実話、 サスペンス
    • 製作年2007年
    • 製作国ポーランド
    • 時間122分
    • 監督アンジェイ・ワイダ
    • 主演マヤ・オスタシェフスカ
  4. ワルシャワ、二つの顔を持つ男
    • D
    • 2.80
     第二次世界大戦から冷戦時代にかけて実在したポーランドのスパイが暗躍する姿を描く社会派ドラマ。時は冷戦時代。

    ネット上の声

    • ペンコフスキーが殺される導入部分から米国と接触するまで、時間と場面がとんでわかり
    • クンデラを読んでいて、丁度プラハの春あたりについて映画を観たいと思ったので鑑賞
    • ポーランド製作映画なのでハリウッドやイギリス製と違う独特の雰囲気がGOOD
    • ・1960~70年冷戦下のポーランドでスパイ活動していたククリンスキー大佐
    ヒューマンドラマ、 アクション
    • 製作年2014年
    • 製作国ポーランド
    • 時間107分
    • 監督ヴワディスワフ・パシコフスキ
    • 主演マルチン・ドロチンスキ
  5. Broad Peak/ブロードピーク
    • E
    • 2.37
    Netflixで2022年9月14日から配信。

    ネット上の声

    • 実話なんですね。
    • 登山家の宿命…
    • 立会人がいるわけではないから「頂上に登った」って証明するのは難しいし、ここが頂上
    • ひたすら絶望的に美しいものを見せられ続けていたから、急に映像描写がなくなることで
    アドベンチャー(冒険)
    • 製作年2022年
    • 製作国ポーランド
    • 時間102分
    • 監督レシェク・ダーヴィッド
    • 主演イレネウシュ・チョプ
    • 定額
  6. 君はひとりじゃない
    • E
    • 2.32
    2015年・第65回ベルリン国際映画祭で監督賞となる銀熊賞を受賞したポーランド映画で、ポーランドのアカデミー賞であるイーグル賞で作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞を受賞した、父と娘の再生を描いた人間ドラマ。病気で母を亡くした娘と検察官の父。心身を病んだ娘は摂食障害となり、日に日にやせていく。喪失感を拭えない父は、検察官として立つ事故現場で人の死に何も感じなくなっていた。埋められない溝ができてしまった父と娘は、お互いを傷つけあった。そんな娘の体を見かねた父は娘をセラピストのもとへと通わせてリハビリをさせるが、そのセラピストによる療法は普通では考えられないものだった。監督はポーランド人女性監督マウゴシュカ・シュモフスカ。ポーランド映画祭2016や15年・第28回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門で上映されている。

    ネット上の声

    • 霊っているのかいないのか、ま、どっちでも
    • 欧州らしい変則コメディ、バランスが楽しい
    • ちょっと信じてみる、霊力でも何でも。
    • ヨーロッパではオカルト流行?
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2015年
    • 製作国ポーランド
    • 時間90分
    • 監督マウゴシュカ・シュモフスカ
    • 主演ヤヌシュ・ガイオス
    • 定額

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