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全50作品。若尾文子が出演した映画ランキング

  1. 最高殊勲夫人
    • A
    • 4.22
    週刊明星に連載中の源氏鶏太の同名小説を、「完全な遊戯」の白坂依志夫が脚色、「親不孝通り」の増村保造が監督した喜劇。撮影も「親不孝通り」の村井博。

    ネット上の声

    • 軽妙なたわいない話。若尾文子をはじめ出演者が溌剌として小気味いい。
    • 若尾文子の良さは庶民的なところ、という事を熟知した演出
    • このテンポ、この笑い、傑作コメディ
    • 信じられないくらい可愛い若尾文子
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1959年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督増村保造
    • 主演若尾文子
    • レンタル
  2. 清作の妻
    • A
    • 4.22
    増村保造監督が若尾文子を主演に迎え、日露戦争下の農村を舞台に描いた異色の恋愛ドラマ。1924年に村田実監督も映画化した吉田絃二郎の同名小説を原作に、新藤兼人が脚色を手がけた。病気の父を抱える一家の生計を支えるため、隠居老人の妾となったお兼。やがて老人は他界し、遺産を手にしたお兼は故郷の村へ戻るが、事情を知る村人たちは彼女に冷たく当たる。そんな中、お兼は村一番の模範青年である清作と恋に落ち、周囲の反対を押し切って結婚。しかし日露戦争が勃発すると清作のもとにも召集令状が届き、愛する夫を失いたくないお兼はある行動に出る。

    ネット上の声

    • 着物を着た状態で走る女は何とも言えない可愛らしさがある
    • 増村保造監督作品!主演若尾文子!
    • 増村によると女性は全て正しくなる
    • 反戦イデオローグの増村映画への罪
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1965年
    • 製作国日本
    • 時間93分
    • 監督増村保造
    • 主演若尾文子
    • レンタル
    • 定額
  3. しとやかな獣
    • A
    • 4.18
    「人間」を監督した新藤兼人の原作・脚色から、「雁の寺」の川島雄三が監督した社会ドラマ。撮影は「瘋癲老人日記」の宗川信夫。

    ネット上の声

    • これぞ日本映画が世界に誇る風俗喜劇の大傑作
    • 全員悪人!映し出したのは団地のみ!
    • シュールでブラックなトンデモ家族。
    • エロティックで生臭く、エグイ作品
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1962年
    • 製作国日本
    • 時間96分
    • 監督川島雄三
    • 主演若尾文子
    • レンタル
    • 定額
  4. 青空娘
    • A
    • 4.14
    “明星”連戴、“ラジオ東京”連続放送劇である源氏鶏太の原作小説を「くちづけ(1957)」のコンビ白坂依志夫が脚色、増村保造(監督第二回)が監督した、一人の娘の物語。撮影は「九時間の恐怖」の高橋通夫。主演は「夕凪」の若尾文子、「穴」の菅原謙二、「稲妻街道」の品川隆二、「真昼の対決」の八潮悠子、「夜の蝶」の穂高のり子、川崎敬三、「愛すべき罪」の藤田佳子、「幻の馬」の子役岩垂幸彦など。色彩は大映カラー。

    ネット上の声

    • 私は女の人の服でノースリーブにふんわりしたスカートが一番好きなんですが、この頃の
    • 総天然色がいい。登場人物も天然でいい。
    • これを観れば誰でも若尾文子が好きになる
    • 若尾文子、きれいでかわいいです☆1つ半
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1957年
    • 製作国日本
    • 時間89分
    • 監督増村保造
    • 主演若尾文子
    • レンタル
    • 定額
  5. 赤い天使
    • A
    • 4.08
    有馬頼義の原作を、「ほんだら捕物帖」の笠原良三が脚色し、「陸軍中野学校」の増村保造が監督したもので、戦争を素材とした限界状況ドラマ。撮影はコンビの小林節雄。

    ネット上の声

    • ※男性には不愉快な内容になっているかもしれません、ご注意を
    • 女性描写と性描写がクエスチョンだらけだけど凄みはある映画
    • 暗いテーマであるが、リアルで質の高い作品
    • 男の性欲・女の愛情、そして戦場の悲惨
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1966年
    • 製作国日本
    • 時間95分
    • 監督増村保造
    • 主演若尾文子
    • レンタル
    • 定額
  6. 偽大学生
    • A
    • 4.06
    大江健三郎の『偽証の時』の映画化で、「青い野獣」の白坂依志夫が脚色し、「足にさわった女(1960)」の増村保造が監督した。撮影も同じく「足にさわった女(1960)」の村井博。

    ネット上の声

    • 増村+若尾の映画では、異端児
    • ジェリー藤尾にゾクゾク
    • もっと世間に知られるべき映画
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間94分
    • 監督増村保造
    • 主演若尾文子
  7. 7

    浮草

    浮草
    • A
    • 4.03
    「お早よう」のコンビ野田高梧と小津安二郎の共同脚本を小津安二郎が監督したもので、ドサ廻り一座の浮草稼業ぶりを描いたもの。撮影は「鍵(1959)」の宮川一夫が担当した。

    ネット上の声

    • やはり小津映画は、心が温まります
    • いつもとは違う趣の小津映画
    • 小津の映画に雨が降るとき
    • これは良かったですね☆4.0
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1959年
    • 製作国日本
    • 時間119分
    • 監督小津安二郎
    • 主演中村鴈治郎
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
  8. 赤線地帯
    • A
    • 4.00
    売春防止法施行直前の吉原を舞台に女たちの生き様を描き、巨匠・溝口健二の遺作となった傑作群像劇。芝木好子の短編小説「洲崎の女」を物語の一部に取り入れ、「新・平家物語」の成沢昌茂が脚本を手がけた。国会で売春防止法案が審議されている頃、吉原にある特殊飲食店「夢の里」には、それぞれの事情から身体を売る女たちの姿があった。普通の主婦に憧れるより江は客と結婚するが、夫婦生活が破綻し店に戻ってくる。ひとり息子のために働くゆめ子は、息子に自分の仕事を否定され発狂してしまう。客を騙して金を貯めているやすみは、自分に貢ぐため横領した客に殺されそうになる。

    ネット上の声

    • ☆ラストの少女の狼狽えた目が意味するもの☆
    • 運命的遺作!溝口監督の生涯をかけたテーマ
    • 若尾文子と京マチ子のキャラが見所☆3つ
    • 吉原で“働く”女たちのバイタリティー
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間86分
    • 監督溝口健二
    • 主演京マチ子
    • レンタル
    • 定額
  9. 「女の小箱」より 夫が見た
    • A
    • 3.99
    黒岩重吾原作『女の小箱』より、「犯罪作戦NO・1」の高岩肇、「風の武士」の野上龍雄が共同で脚色、「現代インチキ物語 騙し屋」の増村保造が監督したサラリーマン・スリラー。撮影は「若い樹々」の秋野友宏。

    ネット上の声

    • 株式を買い占め会社の乗っ取りを計画する男と、それを防衛しようとする株式課長とその
    • 若尾文子の大人の色気に惚れました。
    • 愛憎ドロドロのメロドラマ
    • そんな欲張りな(笑い)
    サスペンス
    • 製作年1964年
    • 製作国日本
    • 時間93分
    • 監督増村保造
    • 主演若尾文子
  10. 祇園囃子
    • B
    • 3.97
    「オール読物」所載の川口松太郎の原作を依田義賢が脚色し、監督、撮影を溝口健二、宮川一夫が受持つという「雨月物語」と同じスタッフ作品。音楽は「母と娘(1953)」の斎藤一郎。出演者の主なるものは「都会の横顔」の木暮実千代、「続十代の性典」の若尾文子「残侠の港」の進藤英太郎、「玄海の鰐」の河津清三郎、「花の喧嘩状」の菅井一郎など。

    ネット上の声

    • 祇園の舞妓だけが変わっていないのだろうか? 日本の社会そのものも変わっていないのでは無いだろうか?
    • 色街に生きる三世代の女性の価値観の違いを浮かび上がらせた溝口監督の秀作
    • 『アヴァン対アプレ』我が亡父が良く使っていた。我が亡父はこの類の映...
    • 【祗園で呑んだ翌日に「祗園囃子」を観て思った事、幾つか。】
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1953年
    • 製作国日本
    • 時間85分
    • 監督溝口健二
    • 主演木暮実千代
    • 定額
    • 定額
  11. 妻は告白する
    • B
    • 3.88
    文芸春秋所載の円山雅也の『遭難・ある夫婦の場合』を「拳銃野郎に御用心」の井手雅人が脚色「好色一代男」の増村保造が監督した異色篇。撮影は「夕やけ小やけの赤とんぼ」の小林節雄。

    ネット上の声

    • 旦那も大概腹立つが、幸田が本当にありえない!
    • 人格障碍の女に取り付かれた不幸な男の話。
    • 恋愛に置ける男性の弱点を如実に表した映画
    • ファム・ファタール若尾文子の傑作中の傑作
    サスペンス
    • 製作年1961年
    • 製作国日本
    • 時間91分
    • 監督増村保造
    • 主演若尾文子
    • レンタル
    • 定額
  12. 美貌に罪あり
    • B
    • 3.88
    川口松太郎の小説を「吹雪と共に消えゆきぬ」の田中澄江が脚色、「氾濫」の増村保造が監督したメロドラマ。撮影も「氾濫」の村井博。

    ネット上の声

    • 「そーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーなんですよぉ、
    • 増村保造監督の人間描写が冴え渡る
    • 延々と続く田園風景にようやく台詞が差し込まれると着物姿の山本富士子と勝新、車降り
    • いっぱいに積まれた花と一緒にトラックの荷台に揺られる若尾文子さんに心を鷲掴まれた
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1959年
    • 製作国日本
    • 時間87分
    • 監督増村保造
    • 主演杉村春子
  13. 女は二度生まれる
    • B
    • 3.86
    富田常雄の「小えん日記」の映画化で、井手俊郎と川島雄三が脚色し、「特急にっぽん」の川島雄三が大映で初めて監督した。撮影は「好色一代男」の村井博。成人指定。

    ネット上の声

    • 若尾文子が恋人なら・・死んでもいい(爆)
    • もっと静かに水を掛けてくれ~(by山村聡)
    • 天才川島雄三、ステキな映画の創り方
    • 女はライカアーローリンストーン。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1961年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督川島雄三
    • 主演若尾文子
    • レンタル
    • 定額
  14. 女系家族
    • B
    • 3.82
    週刊文春連載・山崎豊子原作を「第三の悪名」の依田義賢が脚色、「新選組始末記」の三隅研次が監督した文芸作品。撮影は「第三の悪名」の宮川一夫。

    ネット上の声

    • 女優・脚本・演出・演技、どれも逸品なり!
    • 遺産相続を巡る秀逸なコメディ 必見です。
    • さすがに微細な心理描写までは無理かな
    • おとうはん、こいさん、あきまへんな。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1963年
    • 製作国日本
    • 時間111分
    • 監督三隅研次
    • 主演若尾文子
    • 定額
    • レンタル
  15. 越前竹人形
    • B
    • 3.81
    水上勉の同名小説より、「日本一の色男」の笠原良三が脚色、「嘘(1963)」の吉村公三郎が監督した文芸もの。撮影は「雑兵物語」の宮川一夫。

    ネット上の声

    • 宮川一夫の美し過ぎる撮影が水上勉の文学性を引き立てる
    • 匂いたつような若尾文子の美しさ
    • 雪の越前と盛夏の京都
    • 見事な映画です
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1963年
    • 製作国日本
    • 時間102分
    • 監督吉村公三郎
    • 主演若尾文子
    • レンタル
    • 定額
  16. 閉店時間
    • B
    • 3.80
    読売新聞連載有吉佐和子の原作から「うるさい妹たち」の白坂依志夫が脚色、「黒蜥蜴(1962)」の井上梅次が監督したB・Gもの。撮影もコンビの中川芳久。

    ネット上の声

    • デパガ三人娘の恋の行方は..。
    • 60年近く前に新しい関係性について触れたこんな素晴らしい作品があるのに何でまだ同
    • 有吉佐和子の原作小説を読み終えたので以前DVDを購入していたこちらを鑑賞
    • 私は私で好きにやるからだっせぇ文句をつけんな映画の金字塔
    青春、 文芸・史劇
    • 製作年1962年
    • 製作国日本
    • 時間100分
    • 監督井上梅次
    • 主演若尾文子
  17. ぼんち
    • B
    • 3.79
    週刊新潮に連載された山崎豊子の原作を、「流転の王妃」の和田夏十と市川崑が共同で脚色「女経」の市川崑が監督したもので、大阪船場のぼんちという宿命を負った一人の青年の半生が描かれる。「浮草」の宮川一夫が撮影した。

    ネット上の声

    • あやや目当てに見始めましたが、市川雷蔵さんのぼんちっぷりに惚れ惚れ
    • 名作中の名作です 市川崑監督作品を観たという満足感で一杯です
    • 探る竹はコミカルであり、ホラーでもある。
    • 文句の付けようのない一級品の映画
    大阪が舞台、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間105分
    • 監督市川崑
    • 主演市川雷蔵
    • レンタル
    • レンタル
  18. 18

    婚期

    婚期
    • B
    • 3.79
    「おとうと(1960)」の水木洋子のオリジナル・シナリオを、「女の坂」の吉村公三郎が監督した喜劇。「おとうと(1960)」の宮川一夫が撮影した。

    ネット上の声

    • 胸を張ってオススメ出来る!
    • スタッフも出演者も一流
    • 50年前のメロドラマ
    • は~い~↓
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1961年
    • 製作国日本
    • 時間98分
    • 監督吉村公三郎
    • 主演若尾文子
  19. 19

    涙
    • B
    • 3.73
    初恋のやるせない別離……美しい青春の面影を追って、歓びと哀しみの交錯する愛の物語。「夕やけ雲」の楠田芳子のオリジナル脚本を、「愛と智恵の輪」の川頭義郎が監督する。撮影は「夕やけ雲」の楠田浩之。出演者は、「俺は死なない」の佐田啓二、「鶴八鶴次郎」の石浜朗、「夕やけ雲」の田村高廣、「あさ潮ゆう潮」の若尾文子、「三羽烏再会す」の杉田弘子、ほかに東野英治郎、山本和子、中川姿子、明石潮、岸輝子、夏川静江など。

    ネット上の声

    • 田村高廣がマジでいい奴で救われた、何も言わずともちゃんと解っててすべてを包み込む
    • 木下一家故郷に帰る
    • 若尾文子の設定だけなら『青空娘』に近いが、増村映画の主人公の様な自我の強さは全く
    • 大豆田(田村)はすでに65年前に存在した!過去の恋人を隠そうとする若尾文子に「僕
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1956年
    • 製作国日本
    • 時間96分
    • 監督川頭義郎
    • 主演佐田啓二
  20. 20

    波影

    波影
    • B
    • 3.72
    水上勉の同名小説を「喜劇 陽気な未亡人」の八住利雄が脚色「甘い汗」の豊田四郎が監督した文芸もの。撮影もコンビの岡崎宏三。

    ネット上の声

    • 気のいい、優しい娼婦という女優なら一度はやりたい、しかしリアリティを確保するのが
    • 貧しさから自分から望んで娼妓となった女性が、生来の明るく前向きな姿勢で、周りを助
    • 心に残るシーン多いけど何と言っても若尾さんが初めてお店に来て2階で戸を閉めるまで
    • 全映画探しても廃墟トロッコを押すだけで鑑賞者の気持ちをえぐる映画はないよね
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1965年
    • 製作国日本
    • 時間107分
    • 監督豊田四郎
    • 主演若尾文子
  21. 華岡青洲の妻
    • C
    • 3.60

    医者の家に嫁いだ嫁と姑の対立を描いた問題作

    有吉佐和子の同名小説を「妻二人」の新藤兼人が脚色し、「痴人の愛(1967)」の増村保造が監督した文芸もの。撮影はコンビの小林節雄。

    ネット上の声

    • 医者の話と思いきや、嫁姑の見えない闘いを描いたものだった。出演者は...
    • 紀州弁の優しい響きが、ゆったりと流れます
    • クレージーキャッツとキチ○イナスビ(笑)
    • 猫好きの方にはオススメ出来ません
    家族、 医師、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1967年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督増村保造
    • 主演市川雷蔵
  22. 22

    刺青

    刺青
    • C
    • 3.58
    谷崎潤一郎の同名の原作を、「悪党」の新藤兼人が脚色、「清作の妻」の増村保造が監督した文芸もの。撮影は「悪名無敵」の宮川一夫。

    ネット上の声

    • 4K 修復の値打ちが最高にあった作品です
    • 夢に見そうな若尾文子の“お艶”
    • もう、、、贅沢すぎる時間だった
    • 怒涛の勢いに圧倒される傑作
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1966年
    • 製作国日本
    • 時間86分
    • 監督増村保造
    • 主演若尾文子
  23. 雪の喪章
    • C
    • 3.58
    水芦光子の原作を、「日本名勝負物語 講道館の鷲」の八往利雄が久々に脚色し、「眠狂四郎無頼剣」の三隅研次が監督した文芸もの。撮影は「女の賭場」の小林節雄が担当した。

    ネット上の声

    • 金沢らしい作品
    • 金澤は大雪が降る日は多いと思うけど…
    • 凄すぎて何から騙っていいのかわからんレベルだが、ラストでホラーになるというかなん
    • 約90分という短い尺の中、次々とイベントが起こるので見ていて飽きないが、あまりの
    文芸・史劇
    • 製作年1967年
    • 製作国日本
    • 時間92分
    • 監督三隅研次
    • 主演若尾文子
  24. 雁の寺
    • C
    • 3.54
    水上勉原作の同名小説を、「新人生劇場」の舟橋和郎と「女は二度生まれる」の川島雄三が共同で脚色。川島が監督した推理もの。撮影もコンビの村井博。

    ネット上の声

    • ほとけの道、墓場がメインの川島独特作品。
    • 人間描写は薄いがカメラワークは素晴らしい
    • 少年僧のまなざし 若尾文子のえりあし
    • 白黒、昔の話、寺の話、でも観てしまう
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1962年
    • 製作国日本
    • 時間97分
    • 監督川島雄三
    • 主演若尾文子
    • 定額
  25. 妻二人
    • C
    • 3.49
    パトリック・クェンティンの原作を「酔いどれ波止場」の新藤兼人が脚色し、「赤い天使」の増村保造が監督した風俗もの。撮影は「兵隊やくざ 俺にまかせろ」の宗川信夫。

    ネット上の声

    • 若尾文子と岡田茉莉子、絶頂期の二人
    • 和風美人と洋風美人
    • 原作がミステリーだったこと知らなかったので、伊藤孝雄が探偵っぽくなっていくのが良
    • 皆が嘘をついて生きているが、嘘を軽蔑している奥さんが1番大きな嘘をついているのが
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1967年
    • 製作国日本
    • 時間94分
    • 監督増村保造
    • 主演若尾文子
  26. やっちゃ場の女
    • C
    • 3.48
    田口耕のオリジナルシナリオを「江梨子」の木村恵吾が監督した下町女性をえがいた映画。撮影は「命みじかし恋せよ乙女」の宗川信夫。

    ネット上の声

    • 素直じゃないのが江戸っ娘よ!
    • 路地裏の佇まいが素晴らしー
    • 沢山人がいる場面での会話の処理がうまいな~(市場、葬式、会社)
    • 紫のバックに黄色い文字で抜かれたポスターがめちゃめちゃ良い
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1962年
    • 製作国日本
    • 時間91分
    • 監督木村恵吾
    • 主演若尾文子
  27. 雪之丞変化
    • C
    • 3.42
    昭和十年朝日新聞連載三上於菟吉同名の原作から「王将(1962)」の伊藤大輔と「抜打ち鴉」の衣笠貞之助が共同で脚色、「私は二歳」の和田夏十がシナリオ化。市川崑が監督した仇討ちもの。撮影もコンビの小林節雄。出演は「秦・始皇帝」長谷川一夫、山本富士子、勝新太郎、若尾文子、「秦・始皇帝」「陽気な殿様」の市川雷蔵、真城千都世、尾上栄五郎など。

    ネット上の声

    • この世界観にどっぷりつかることができるか
    • NO.75「ゆ」のつく元気になった邦画
    • 三島由紀夫の愛した作品
    • 「超」のつく娯楽映画
    時代劇
    • 製作年1963年
    • 製作国日本
    • 時間114分
    • 監督市川崑
    • 主演長谷川一夫
    • レンタル
    • レンタル
  28. 爛(ただれ)
    • C
    • 3.40
    徳田秋声原作から「献身」の新藤兼人が脚色、「うるさい妹たち」の増村保造が監督した文芸もの。撮影は「誘拐」の小林節雄。

    ネット上の声

    • 不気味で怖い藤原礼子が魅力的でした
    • 若尾文子、髪を振り乱しての大乱闘
    • 旦那を奪おうとする2号さんのドロ沼物語
    • 田宮二郎と若尾文子と水谷良重の乱闘シーンは、現場でなかなか監督のカットの声が掛か
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1962年
    • 製作国日本
    • 時間88分
    • 監督増村保造
    • 主演若尾文子
  29. 積木の箱
    • C
    • 3.34
    三浦綾子の同名原作(朝日新聞連載)を、「喜劇 泥棒学校」の池田一朗と「セックス・チェック 第二の性」の増村保造が共同でシナリオを執筆し、増村保造が監督した。撮影は「大悪党」の小林節雄。

    ネット上の声

    • 主人公の少年に立ち塞がる教諭、緒形拳。
    • 昼ドラマも真っ青のドロドロ家族ドラマ
    • 開始そっこーで近親相姦を目撃していきなりのドロドロ増村節炸裂 なんちゅうタイトル
    • 息子女友達呼び出され、引っ越し話、笑い声、長女父相姦、商店、クリームパン.牛乳、
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1968年
    • 製作国日本
    • 時間84分
    • 監督増村保造
    • 主演若尾文子
  30. 男はつらいよ 純情篇
    • C
    • 3.31
    一昨年九月の第一作「男はつらいよ」から第六作目。渥美清、倍賞千恵子をはじめとするレギュラー・メンバーに、今回は寅さんに慕われる六人目の女性に若尾文子、その他森繁久彌、宮本信子らが出演する。原作・脚本・監督は「家族」の山田洋次。同じく「家族」の宮崎晃も脚本に参加し、撮影も同作の高羽哲夫がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • つらいのでも純情でもない。幼稚なだけ。
    • バカだねえ俺は知らねえよbyおいちゃん
    • 男はつらいよ 寅さんDVDマガジンより
    • えーかげんなところもある寅さん・・・
    ヒューマンドラマ、 男はつらいよ
    • 製作年1971年
    • 製作国日本
    • 時間90分
    • 監督山田洋次
    • 主演渥美清
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  31. その夜は忘れない
    • C
    • 3.30
    白井更生と「サラリーマン権三と助十 恋愛交叉点」の若尾徳平が共同で脚本を執筆、「家庭の事情」の吉村公三郎が監督した風俗ドラマ。撮影もコンビの小原譲治。

    ネット上の声

    • 広島弁は迫力があるんじゃけんのー!
    • 若尾・田宮コンビ
    • 日活の『愛と死の記録』同様、原爆症を扱ったメロドラマだが、前半のセミドキュメンタ
    • 新聞記者の田宮二郎が広島に取材で乗り込むものの肩透かし、被爆して傷を負っても前向
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1962年
    • 製作国日本
    • 時間96分
    • 監督吉村公三郎
    • 主演若尾文子
  32. 心の日月
    • C
    • 3.28
    かつて映画化された菊池寛原作の再映画化で「再会(1953)」の木村恵吾と「黒豹」の田辺朝二とが共同でかいた脚本により木村恵吾が監督する。撮影は「続々十代の性典」の姫由真佐久、音楽は「山を守る兄弟」の米山正夫の担当である。主な出演者は「無法者」の若尾文子、菅原謙二、「母の湖」の船越英二、新人立山美雪、「にっぽん製」の三田隆、「この太陽」の村田知英子、「続砂絵呪縛 雪女郎」の水戸光子など。

    ネット上の声

    • 1950年代の飯田橋駅周辺
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1954年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督木村恵吾
    • 主演菅原謙二
  33. あなたと私の合言葉 さようなら、今日は
    • C
    • 3.21
    平凡連載の久里子亭の原作を、原作者自身と「ごめん遊ばせ花婿先生」の舟橋和郎が脚色、「炎上」の市川崑が監督した風刺喜劇。撮影は「軍国酒場」の小林節雄。音楽は塚原晢夫。京マチ子・野添ひとみ・若尾文子・川口浩・菅原謙二・佐分利信らのオールスター・キャスト。

    ネット上の声

    • 東女(若尾文子)&京女(京マチ子)
    • 若尾文子主演 市川崑監督作品
    • 冒頭から惹きこまれた!
    • これは。小津だ。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1959年
    • 製作国日本
    • 時間87分
    • 監督市川崑
    • 主演野添ひとみ
    • レンタル
  34. 家庭の事情
    • C
    • 3.21
    オール読物連載の源氏鶏太の原作を、「献身」の新藤兼人が脚色。「女の勲章」の吉村公三郎が監督した老サラリーマンをめぐるホームドラマ。撮影は「可愛いめんどりが歌った」の小原譲治。

    ネット上の声

    • 当時の俳優の優雅さがわかります。
    • 1960年の50万円は今の約300万円
    • とある家族の家庭の事情、というより家族たちの恋愛模様を描くアットホーム喜劇
    • 4姉妹プラス父が各々50万円を手にしたことにより恋や仕事に変化が訪れるお話
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1962年
    • 製作国日本
    • 時間93分
    • 監督吉村公三郎
    • 主演山村聡
  35. お嬢さん
    • C
    • 3.20
    三島由紀夫の同名小説を、「警視庁物語 不在証明 十五才の女」の長谷川公之が脚色し、「東京の空の下で」の弓削太郎が監督した青春編。撮影は「黒い樹海」の小林節雄。

    ネット上の声

    • 三島作レトロモダンなラブコメ
    • 妄想しまくる若尾文子♡
    • ん~今ひとつ
    青春
    • 製作年1961年
    • 製作国日本
    • 時間79分
    • 監督弓削太郎
    • 主演若尾文子
  36. 夜の素顔
    • C
    • 3.17
    「不敵な男」の新藤義人のオリジナル・シナリオを、「一粒の麦」の吉村公三郎が監督したもので、自己の野望のため権謀術数を弄して舞踊界の花形になった一人の女の半生と、それを追い越そうとする若い弟子の葛藤を描いたドラマ。撮影は「一粒の麦」の中川芳久。「赤線の灯は消えず」の京マチ子、「一粒の麦」の若尾文子をはじめ、根上淳・菅原謙二・細川ちか子・小野道子・坂東簑助らが出演する。

    ネット上の声

    • マチ子さまが、突然あの世へ召されてしまった…
    • 和製『イヴの総て』…まあ、この時期の吉村公三郎はこんな映画ばかり撮っている
    • マチ子様と山本富士子の『夜の蝶』がとても面白いので期待しました
    • 正直こんなにゾクゾクした展開になるとは思ってなかった
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間121分
    • 監督吉村公三郎
    • 主演京マチ子
  37. 妻の日の愛のかたみに
    • C
    • 3.12
    池上三重子の同名手記を「香華」の木下恵介が脚色、「花実のない森」の富本壮吉が監督した純愛もの。撮影もコンビの小原譲治。

    ネット上の声

    • ああっ、うなぎ食べたい!
    • ラブラブ新婚生活は一瞬で、寝たきりになった妻と甲斐甲斐しい夫との愛情の葛藤と、そ
    • まだ現代的な手の入ってない頃の福岡・柳川のロケ素晴らしい、今でも残ってる所もある
    • 序盤のラブラブぶりはどうしてもニヤニヤが止まらないしオンブするシーンは若尾さんの
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1965年
    • 製作国日本
    • 時間89分
    • 監督富本壮吉
    • 主演若尾文子
  38. 38

    氾濫

    氾濫
    • C
    • 3.11
    伊藤整の同名小説の映画化で、セックスの問題を追求した風刺ドラマ。「最高殊勲夫人」のコンビ・白坂依志夫と増村保造がそれぞれ脚色・監督を担当した。撮影も同じく「最高殊勲夫人」の村井博。

    ネット上の声

    • 凄いいっぱい「いいね!」を頂いて「これはこちらからフォローするのがエチケットなん
    • 汚い白衣だなあ~(コンタミするぞ!)
    • 欲望の「氾濫」と生きることの不条理
    • 出世と金と性への自由な欲望
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1959年
    • 製作国日本
    • 時間97分
    • 監督増村保造
    • 主演佐分利信
  39. 不信のとき
    • D
    • 3.06
    有吉佐和子の小説「不信のとき」を「育ちざかり」の井手俊郎が脚色し、「砂糖菓子が壊れるとき」の今井正が監督した。撮影は「大悪党」の小林節雄。

    ネット上の声

    • やっぱり男はダメだね~みたいな映画です。
    • 男の社会性を利用する女のしたたかさ
    • 原作は有吉佐和子
    • 監督が今井正で「ひめゆりの塔」等の社会派監督のイメージ強いのに大映で女に翻弄され
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1968年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督今井正
    • 主演田宮二郎
  40. 40

    氷点

    氷点
    • D
    • 3.04
    三浦綾子の同名小説を、「怪談」の水木洋子が脚色、「スパイ」の山本薩夫が監督した女性もの。撮影は「新・兵隊やくざ」の中川芳久。

    ネット上の声

    • 人は皆、生まれながらにして罪人であるか?
    • 若尾文子の艶(つや)やかさと憎憎しさ!
    • 人間ドラマとしては不完全☆2つ
    • 美貌もさることながら・・・
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1966年
    • 製作国日本
    • 時間97分
    • 監督山本薩夫
    • 主演若尾文子
    • レンタル
    • レンタル
  41. 女は抵抗する
    • D
    • 3.01
    女プロモーター・渡辺美佐をモデルにしたもので、「あゝ特別攻撃隊」の長谷川公之の脚本を、市川崑に師事していた弓削太郎が初めて監督した。撮影は「野火」の小林節雄。

    ネット上の声

    • 女性の活躍で語る、戦後日本ポップス史
    青春
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間85分
    • 監督弓削太郎
    • 主演若尾文子
  42. 42

    愛河

    愛河
    • D
    • 3.01
    富田常雄の平凡連載小説の映画化。「弥次喜多道中記」の笠原良三が脚色し、「母(1958)」の田中重雄が監督、「悲しみは女だけに」の中川芳久が撮影した。出演者は「忠臣蔵(1958)」の川口浩、若尾文子、川崎敬三、菅原謙二、「ふり袖纏」の角梨枝子、他に北原義郎、三宅邦子、柴田吾郎、穂高のり子など。色彩は大映カラー。

    ネット上の声

    • 本作は体と体で確かめあう愛情にほろ酔いをする女性が結婚まで純潔を守って男の欲望を
    • シチュエーションづくりかと思った雨からいつの間にメロドラマの大河へ
    • 初見は神保町シアター(2018年4月8日)にて、今回はDVDで2年ぶりの鑑賞
    • あやや〜その川口浩はこれっぽっちもイイ男じゃないぞ〜
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督田中重雄
    • 主演若尾文子
  43. 実は熟したり
    • D
    • 2.99
    読売新聞に連載された源氏鶏太の原作を、「銀座のお姐ちゃん」の白坂依志夫が脚色し、「川向うの白い道」の田中重雄が監督した青春喜劇。「夜の闘魚」の高橋通夫が撮影した。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1959年
    • 製作国日本
    • 時間99分
    • 監督田中重雄
    • 主演若尾文子
  44. 花実のない森
    • D
    • 2.98
    松本清張の同名心説と「勝負は夜つけろ」の舟橋和郎が脚色「獣の戯れ」の富本壮吉が監督した推理もの。撮影は「無茶な奴」の小原譲治。

    ネット上の声

    • メラメラ~(暖炉の裏からの視点)
    • はあ?主人公のバカが余計な事したせいで若尾文子殺されたのに何カッコつけて一服して
    • サスペンス慣れしている人なら割と途中で黒幕の目星はつくし、そんなデータベースを活
    • 90分未満でこれだけ展開盛りだくさんで、面白くても良さそうなのに、演出がとっても
    サスペンス
    • 製作年1965年
    • 製作国日本
    • 時間89分
    • 監督富本壮吉
    • 主演若尾文子
  45. 女経(じょきょう)
    • D
    • 2.98
    村松梢風の「女経」にヒントを得て、「天下の大泥棒 白浪五人男」の八住利雄が三つの物語を構成したもの。「貴族の階段」の吉村公三郎「野火」の市川崑「闇を横切れ」の増村保造がそれぞれを監督した。撮影も「浮草」の宮川一夫、「野火」の小林節雄、「闇を横切れ」の村井博がそれぞれ担当。

    ネット上の声

    • 同じ結末とはいえ・・・
    • 3巨匠女のみちすじ
    • 力量がありますね
    • ☆☆☆★★★ 第1話 「耳を噛みたがる女」 ☆☆☆★★ 監督 増村...
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1960年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督増村保造
    • 主演若尾文子
  46. 処女が見た
    • D
    • 2.94
    「狸穴町0番地」の小滝光郎と「新・兵隊やくざ」の舟橋和郎が共同でシナリオを執筆「座頭市地獄旅」の三隅研次が監督したエロティック・ミステリー。撮影もコンビの牧浦地志。

    ネット上の声

    • 何て可哀想な尼さんあんじゅ様なんでしょう😢エロ坊主のせいで、自ら命を絶ってしまっ
    • なんて、可哀想な院主様なんでしょ😢エロ坊主のせいで、自ら命を絶ってしまった
    • 尼僧の身でありながら、本寺の好色住職(城健三郎=若山富三郎)に暴行されたことがき
    • 映像の見せ方に理由があり、人の動かし方がうまく、時折ある意外なカットなど、とても
    サスペンス
    • 製作年1966年
    • 製作国日本
    • 時間84分
    • 監督三隅研次
    • 主演若尾文子
  47. 千羽鶴
    • D
    • 2.94
    ノーベル賞作家川端康成の原作を「強虫女と弱虫男」の新藤兼人が脚色し、「盲獣」の増村保造が監督した文芸もの。撮影はコンビの小林節雄。

    ネット上の声

    • 過去の呪縛からの解放
    • この若尾文子はすごい
    • 69年作にして60年代最後の作品である今作を観て、全く上映機会が無さそうな『ぐれ
    • 若尾文子の痴女かとみえるやりすぎ芝居と京マチ子の言う中性になった女...
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1969年
    • 製作国日本
    • 時間96分
    • 監督増村保造
    • 主演平幹二朗
  48. 夜の罠
    • D
    • 2.93
    コーネル・ウールリッチの推理小説「黒い天使」を、「兵隊やくざ大脱走」の舟橋和郎が脚色し、「愛の手紙は幾歳月」の富本壮吉が監督したミステリー。撮影は「処女受胎」の小原譲治。

    ネット上の声

    • 頼れるのは自分の機転のみ!
    • 殺人容疑で逮捕された夫の無実を証明すべく私立探偵のように孤軍奮闘する若尾さんです
    • 浮気相手のバーのホステスを殺した容疑で逮捕、起訴された夫の無実を証明するため、妻
    • 殺人容疑で捕まった不倫夫の無実を証明するため、若尾文子がかなりがんばる
    • 製作年1967年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督富本壮吉
    • 主演若尾文子
  49. 新婚七つの楽しみ
    • D
    • 2.91
    「暖流(1957)」の白坂依志夫の脚本を「駐在所日記」の枝川弘が監督した新婚生活を描く明朗篇。撮影は「穴」の小林節雄。主演は、「東京の瞳」につづいて若尾文子、川崎敬三、船越英二、八潮悠子。ほかに藤田佳子、毛利郁子など。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1958年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督枝川弘
    • 主演若尾文子
  50. 50

    雁
    • D
    • 2.90
    森鶴外の原作を「四畳半物語 娼婦しの」の成澤昌茂が脚色、「泥棒番付」の池広一夫が監督した文芸もの。撮影は「ザ・ガードマン 東京忍者部隊」の宗川信夫。

    ネット上の声

    • 効果音の使い方が煩いし下手くそ
    • 主演若尾文子!原作は森鴎外!
    • 森鴎外原作、広池一夫監督
    • 玄関戸に取り付けられた風鈴の音がイヤらしさや不安をかきたて、小道具として抜群の効
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1966年
    • 製作国日本
    • 時間---分
    • 監督池広一夫
    • 主演若尾文子

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