全7作品。水原弘が出演した映画ランキング

「新三等重役　亭主教育の巻」の井手俊郎のオリジナル・シナリオを、「がめつい奴」の千葉泰樹が監督した女性編。撮影担当は「駄々っ子亭主　続姉さん女房」の内海正治。

「私と私」の笠原良三と「酔いどれ無双剣」を監督した沢島忠が共同で脚本を執筆、沢島忠が監督した歌謡時代劇。撮影は「ひばりの花笠道中」の山岸長樹。

大藪春彦のハードボイルド小説の映画化で、「乾いた湖」の寺山修司が脚色し、「山のかなたに」の須川栄三が監督した。撮影は太田幸男が担当。

べらんめえ芸者シリーズの第三作。スタッフは前回の「べらんめえ芸者佐渡へ行く」と同じ。

子母沢寛の原作を「忍びの者　霧隠才蔵」のコンビ高岩肇が脚色、田中徳三が監督した駿河遊侠伝シリーズの二作目。撮影は「ど根性物語　銭の踊り」の宮川一夫。

プロデューサーの浅井昭三郎の脚本を「舞妓の休日」のコンビ、西山正輝が監督、本田平三が撮影した股旅もの。

水原弘のヒット・ソングの映画化で、自ら主演する。川瀬治・原島正夫の脚本を、「未婚」の瑞穂春海が監督し、「飛びっちょ勘太郎」の杉本正二郎が撮影した。