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全36作品。クラウディア・カルディナーレが出演した映画ランキング

  1. ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト
    • A
    • 4.26
    マカロニ・ウエスタンで知られるイタリアの巨匠セルジオ・レオーネが1968年に手がけた作品で、日本では当時「ウエスタン」の邦題で短縮版が公開された一作。「荒野の用心棒」(64)、「夕陽のガンマン」(65)、「続・夕陽のガンマン 地獄の決斗」(66)で3年連続イタリア年間興行収入ナンバーワンを記録したレオーネが、方向性を大きく変え、自らの作家性を強く打ち出した野心作。大陸横断鉄道の敷設により新たな文明の波が押し寄せていた西部開拓期を舞台に、女性主人公の目を通して、移り変わる時代とともに滅びゆくガンマンたちの落日を描いた。ニューオーリンズから西部に嫁いできた元高級娼婦のジルは、何者かに家族全員を殺され、広大な荒地の相続人となる。そして、莫大な価値を秘めたその土地の利権をめぐり、殺し屋や強盗団、謎のガンマンらが繰り広げる争いに巻き込まれていく。初公開当時、ヨーロッパでは高い評価を得たが、アメリカでは理解されずにオリジナル版から20分短縮されて興行的にも惨敗。日本ではアメリカ版からさらにカットされた2時間21分の短縮版が「ウエスタン」の邦題で公開された。初公開から50年を経た、レオーネ生誕90年・没後30年にもあたる2019年、原題の英訳「Once Upon a Time in the West」をそのまま訳した「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト」に邦題をあらため、2時間45分のオリジナル版が劇場初公開される。
    西部劇、 アクション
    • 製作年1968年
    • 製作国イタリア,アメリカ
    • 時間165分
    • 監督セルジオ・レオーネ
    • 主演クラウディア・カルディナーレ
  2. ウエスタン
    • A
    • 4.23
     殺された農場主の妻が、流れ者のガンマンの手を借りて、鉄道会社の陰謀と戦う。H・フォンダが冷酷なガンマンを演じる西部劇。

    ネット上の声

    • セルジオ・レオーネ監督”最後の西部劇”?
    • セルジオ・レオーネ アメリカへの「憧れ」
    • 西部開拓史と復讐の両方が観れるマカロニ
    • 何度みても、かっこいい西部劇。
    西部劇
    • 製作年1968年
    • 製作国イタリア,アメリカ
    • 時間141分
    • 監督セルジオ・レオーネ
    • 主演ヘンリー・フォンダ
    • 定額
  3. フィツカラルド
    • A
    • 4.22
    ドイツの巨匠ベルナー・ヘルツォークが、南米奥地でオペラハウス建設に挑む男の姿を壮大なスケールで描き、1982年・第35回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した傑作ドラマ。19世紀末の南米。希代のオペラ歌手エンリコ・カルーソの歌声に感激したフィツカラルドは、自分が暮らすジャングル奥地にオペラハウスを建設しようと決意する。多額の建設資金を稼ぐため、ジャングルを切り開いてゴム園を作ることにした彼は、愛人モリーに土地の購入費と川をのぼる中古船を買う金を出してもらい出航するが、その土地は激流の川の上流にあり、船でたどり着くことが困難だった。そこでフィツカラルドは、ある途方もないアイデアを思いつく。「アギーレ 神の怒り」の怪優クラウス・キンスキーが主演を務め、執念に燃える男を圧倒的な迫力で演じた。

    ネット上の声

    • アマゾン上流の未開の街イキトスにオペラハウスを建てたい!その凄まじいほどの情熱を
    • キンスキーが10倍男前に見えちゃうほどに
    • 船上に佇む彼は、見惚れるほどに素敵だ
    • 巨船の山越え、しかと見届けました!
    アドベンチャー(冒険)
    • 製作年1982年
    • 製作国ドイツ,ペルー
    • 時間157分
    • 監督ヴェルナー・ヘルツォーク
    • 主演クラウス・キンスキー
  4. 4

    8 1/2

    8 1/2
    • A
    • 3.98
    映画史にその名を残すイタリアの巨匠フェデリコ・フェリーニの代表作として知られる自伝的作品。一流映画監督のグイドは、新作の構想に行き詰まってしまいクランクインを2週間も先延ばしにしていた。療養のため温泉地を訪れるグイドだったが、女性たちとの関係や仕事上の知人たちとの現実に悩まされ続けるうちに、様々な夢や幻が彼の前に現われるようになり……。日本初公開は1965年。その後、1983年にフランス映画社配給で公開。2008年にはオリジナルネガを完全修復してよみがえらせたニュープリント版(ザジフィルムズ配給)が公開されている。2020年には、フェリーニ生誕100年を記念した「生誕100年フェデリコ・フェリーニ映画祭」(20年7月31日~8月20日=東京・YEBISU GARDEN CINEMAほか)で4Kデジタルリマスター版が上映。

    ネット上の声

    • 男は40歳を過ぎると否応なしに惑う生き物になるものなのだ・・・
    • 自分の感じた心象風景を喜劇映画がした作品。
    • 「私が映画だ」と、フェリーニは言った。
    • 「グイド」の贈り物。語り合えと囁く。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1963年
    • 製作国イタリア
    • 時間140分
    • 監督フェデリコ・フェリーニ
    • 主演マルチェロ・マストロヤンニ
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
    • 定額
  5. キンスキー、我が最愛の敵
    • B
    • 3.95
    ヴェルナー・ヘルツォーク監督が、五作品に起用した怪優クラウス・キンスキーとの長年に渡る交流を描いたドキュメンタリー。音楽はヘルツォーク作品常連のバンド、ポポル・ヴー。

    ネット上の声

    • ヘルツォーク&キンスキー
    • まるで夫婦のよう
    • キンスキーへの憎しみと愛情
    • 特典映像の最高傑作
    ドキュメンタリー
    • 製作年1999年
    • 製作国ドイツ,イギリス
    • 時間95分
    • 監督ヴェルナー・ヘルツォーク
    • 主演クラウス・キンスキー
  6. 6

    山猫

    山猫
    • B
    • 3.88
     イタリア統一戦争を背景に、シチリア貴族の没落を描いた歴史絵巻。自身も貴族の家柄であるルキノ・ビスコンティが、1950年代末のベストセラー小説を原作にメガホンをとった。1860年、イタリア統一のために結成された赤シャツ隊への入隊を希望する貴族の青年。彼の叔父である公爵と共に訪れた別荘地で、村長の娘を見初めるが……。バート・ランカスターとクラウディア・カルディナーレの舞踏会シーンは圧巻。日本初公開当時は短縮版だったが、のちに186分完全版も公開された。

    ネット上の声

    • シチリアの雄大な大自然、豪華絢爛な大舞踏会を堪能する贅沢にして、今では決してこう
    • 三時間なげぇ~とはなるけど、これでもかとイタリア貴族たちの生活を垣間見れるのがよ
    • 貴族という地主がどれだけ文化を大切にして教養を常に養い統治のために心を砕いて民を
    • 19世紀のシチリア島を舞台に、貴族家の当主であるサリーナ公爵の心情を彼の甥の生き
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1963年
    • 製作国イタリア,フランス
    • 時間161分
    • 監督ルキノ・ヴィスコンティ
    • 主演バート・ランカスター
  7. SOS北極.../赤いテント
    • C
    • 3.57
    今世紀前半、世界を最も騒然とさせた“イタリア号遭難事件”を再現した七〇ミリ大作。製作は「誘惑されて棄てられて」のフランコ・クリスタルディ、監督は「怒りのキューバ」のミハイル・カラトーゾフ。脚本は「ナポリと女と泥棒たち」のエンニオ・デ・コンチーニとミハイル・カラトーゾフの共同執筆。撮影はレオニード・カラーシニコフがそれぞれ担当。出演は「遥か群衆を離れて」のピーター・フィンチ、「007は二度死ぬ」のショーン・コネリー、「サンタ・ビットリアの秘密」のハーディ・クリューガー、「アフリカ大空輸」のクラウディア・カルディナーレ、「わが命つきるとも」のポール・スコフィールド、「ナポリと女と泥棒たち」のマリオ・アドルフ、「テオレマ」のマッシモ・ジロッティ、ほかにエドワルド・マルゼヴィッチ、ルイジ・ヴァンヌッキなど。カラー、七〇ミリ。

    ネット上の声

    • 危機的状況で、一人生き残ったら・・
    • 当時としては大遭難救出劇だった
    • 北極サバイバル(?)大作
    • 今までで一番怖い映画
    ヒューマンドラマ、 アドベンチャー(冒険)
    • 製作年1970年
    • 製作国イタリア,ソ連
    • 時間158分
    • 監督ミハイル・カラトーゾフ
    • 主演ショーン・コネリー
  8. 熊座の淡き星影
    • C
    • 3.51
    ルキノ・ビスコンティが、前作「山猫」に引き続きクラウディア・カルディナーレをヒロイン役に迎え、ユダヤ人家族の愛憎を描いた作品。アメリカ人の夫を持つサンドラは、長い間父の死に疑問を抱いていた。夫と共にイタリアの故郷へ戻った彼女は、近親相姦的愛情を秘めた弟からの不穏な眼差しと、義理の父からの非難を浴びる。クラウディアは文学作品への出演も多く、グラマラスな体型を武器に、1960年代トップスターの地位を築いた。

    ネット上の声

    • L・ヴィスコンティ、画面が語る名作
    • ピアノを連弾する母親に鳥肌が立つ
    • ヴィスコンティの姉弟相姦
    • 息詰まる情念の表出
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1965年
    • 製作国イタリア
    • 時間100分
    • 監督ルキノ・ヴィスコンティ
    • 主演クラウディア・カルディナーレ
  9. 汚れなき抱擁
    • C
    • 3.49
    ビタリアーノ・ブランカティの原作を、小説家ピエル・パオロ・パゾリーニと新進ジノ・ビセンティーニが脚色、「堕落」のマウロ・ボロニーニが監督したシチリア島を舞台にした風俗映画。撮影は「狂った夜」のアルマンド・ナンヌッツィ、音楽は「シシリーの黒い霧」のピエロ・ピッチオーニが担当した。出演は「81/2」のマルチェロ・マストロヤンニとクラウディア・カルディナーレのほかに、ピエール・ブラッスール、リナ・モレリなど。

    ネット上の声

    • 男の睫毛って女性にそんなに魅力的かなあ~
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1960年
    • 製作国イタリア,フランス
    • 時間101分
    • 監督マウロ・ボロニーニ
    • 主演マルチェロ・マストロヤンニ
  10. エンリコ四世
    • C
    • 3.29
    現代イタリア映画界の巨匠マルコ・ベロッキオが、ノーベル文学賞受賞者で劇作家のルイージ・ピランデッロによる戯曲を映画化。主演にマルチェロ・マストロヤンニを迎え、仮装パーティでヘンリー4世に扮したところ、落馬して頭を打ち、自分を本物の王だと思い込んでしまった男の悲喜劇を描いた。臣下の衣装を着た使用人に囲まれ、古城に住む男は自分がヘンリー4世であると思い込んでいるが、そこへ伯爵夫人に扮した元恋人が現れたことから、事態は思いがけない方向へと進んでいく。音楽は世界的バンドネオン奏者のアストル・ピアソラが担当した。1984年カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。2014年、ベロッキオの軌跡を追った特集上映「マルコ・ベロッキオ特集」で日本初公開。

    ネット上の声

    • マルコ・ベロッキオ監督は鑑賞2本目
    • コスプレしたまま頭を打って、自分をコスプレしてた王さまと勘違いする男の話だけども
    • (マルコ・ベロッキオ特集) 仮装パーティーでヘンリー4世に扮した男のその後の悲喜
    • エンリコ四世、カノッサの屈辱の神聖ローマ皇帝ハインリヒ四世のイタリア名
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1984年
    • 製作国イタリア
    • 時間95分
    • 監督マルコ・ベロッキオ
    • 主演マルチェロ・マストロヤンニ
  11. 気ままな情事
    • D
    • 3.04
    フェルディナンド・クロメリンクの戯曲を、アントニオ・ピエトランジェリ、ディエゴ・ファブリ、ステファノ・ストルッチ、ルッジェーロ・マッカリ、エットーレ・スコラらが共同で脚色、「三月生れ」のアントニオ・ピエトランジェリが監督したコメディ。撮影はアルマンド・ナンヌッツィ、音楽はアルマンド・トロバヨーリが担当。主題歌をジミー・フォンタナが歌っている。出演は「女王蜂」のウーゴ・トニャッティ、「サーカスの世界」のクラウディア・カルディナーレのほかにベルナール・ブリエなど。

    ネット上の声

    • いつの時代も男って生き物は、お馬鹿なんだなぁ〜っていうアッパーカットを喰らってし
    • 自分が浮気をしたからって…
    • 発掘良品を観る #406
    • クラウディア・カルディナーレを妻にすると夫はこんなにも疑心暗鬼になるものか
    コメディ
    • 製作年1964年
    • 製作国イタリア,フランス
    • 時間---分
    • 監督アントニオ・ピエトランジェリ
    • 主演ウーゴ・トニャッツィ
  12. 鞄を持った女
    • D
    • 3.03
    「激しい季節」のヴァレリオ・ズルリーニが監督作。ズルリーニ自身とベンヴェヌーティ、ベナッティの三人がシナリオを共作している。撮影を受けもっているのはティノ・サントーニ。音楽をマリオ・ナシンベーネが担当している。出演するのは「若者のすべて」のクラウディア・カルディナーレ、新人ジャック・ペラン、ルチアナ・アンジェリッロ、レナート・バルディーニ、リカルド・ガローネ、コラド・パニ、ジャン・マリア・ヴォロンテ、ロモロ・バリなど。

    ネット上の声

    • 浴槽は黒大理石製じゃなくちゃ!
    • 清いラブストーリーだった
    • 発掘良品を観る #401
    • 人目惚れでした。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1961年
    • 製作国イタリア
    • 時間122分
    • 監督ヴァレリオ・ズルリーニ
    • 主演クラウディア・カルディナーレ
    • 定額
  13. 鉄人長官
    • D
    • 3.01

    ネット上の声

    • 2023 8/12 フランス パリの映画館で観た
    • シチリア祭り(16)
    • ジェンマがジェンマに見えない
    • 「親よりも国と法の方が頼りになる」をモットーに、慈愛よりも権力への志向からマフィ
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1977年
    • 製作国イタリア
    • 時間114分
    • 監督パスクァーレ・スクイティエリ
    • 主演ジュリアーノ・ジェンマ
  14. 14

    刑事

    刑事
    • D
    • 2.95
    「わらの男」で監督・主演したピエトロ・ジェルミが、今度はローマの一警部に扮し、その警部を通して、市民生活をいろいろに描き出していく。C・E・ガッダの小説「ナルラーナ街の奇怪な惨劇」をジェルミほか三人が脚色した。撮影はレオニダ・バルボーニ、音楽はカルロ・ルスティケリ。出演はジェルミのほか、「わらの男」のコンビ、サーロ・ウルツィ、「激しい季節」のエレオノーラ・ロッシ・ドラゴ、「青春群像」のフランコ・ファブリッツィのほか、クラウディア・カルディナーレら。製作ジュゼッペ・アマート。

    ネット上の声

    • ピエトロジェルミの刑事もの
    • 友人に勧められて観た「鉄道員」に感動して以来、監督としても俳優としても“ピエトロ
    • アモーレ・ミオ、カルディナーレ
    • これはサスペンスではない
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1959年
    • 製作国イタリア
    • 時間118分
    • 監督ピエトロ・ジェルミ
    • 主演ピエトロ・ジェルミ
  15. HOLD UP!
    • D
    • 2.90

    ネット上の声

    • 期待していたのに…
    アクション
    • 製作年2008年
    • 製作国フランス
    • 時間97分
    • 監督クロード=ミシェル・ローム
    • 主演アストリッド・ヴェイヨン
  16. アフリカ大空輸
    • D
    • 2.82
    ハロルド・リビングストンのストーリーを、彼とハルステッド・ウェルズが脚色、テレビ出身のジョセフ・サージェントが監督したアクション。撮影は「ボー・ジェスト(1966)」のバッド・サッカリー、音楽は「夜の大捜査線」のクインシー・ジョーンズが担当。出演は「戦争プロフェッショナル」のロッド・テイラー、「サンタモニカの週末」のクラウディア・カルディナーレほか。製作はスタンリー・チェイス。

    ネット上の声

    • 気軽に楽しめる娯楽作品
    • ラストシーン
    アクション
    • 製作年1967年
    • 製作国アメリカ
    • 時間102分
    • 監督ジョセフ・サージェント
    • 主演ロッド・テイラー
  17. 家族の灯り
    • D
    • 2.74
    1908年生まれで現役世界最高齢監督のマノエル・デ・オリベイラが、104歳となる2012年に発表した長編作品。ヨーロッパの小さな港町で、帳簿係として働くジェボは、妻と義理の娘とともに、8年前に失踪した息子ジョアンの帰りを待ちわびていた。そんなある日、息子が突然姿を現し、家族は動揺を隠し切れず……。ジャンヌ・モロー、クラウディア・カルディナーレという2人の名女優を筆頭に、マイケル・ロンズデール、ルイス・ミゲル・シントラらをキャストに迎え、ある家族の愛を描いたポルトガルの戯曲を映画化した。

    ネット上の声

    • 「まるでレンブラントの絵画ようだ」(ル・モンド誌)と評された映像美で映し出される
    • 巨匠の作品を理解するのは、難しい
    • 理解不足でしっくり来ませんでした
    • 短編の小説を読んでいるような
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2012年
    • 製作国ポルトガル,フランス
    • 時間91分
    • 監督マノエル・ド・オリヴェイラ
    • 主演マイケル・ロンズデール
  18. ピンクの豹
    • E
    • 2.71
    「ティファニーで朝食を」のマーティン・ジュロー製作、「酒とバラの日々」のブレイク・エドワーズが演出、彼と共に「ペティコート作戦」を書いたモーリス・リッチリンが共同でオリジナルシナリオを執筆したコメディ。撮影はフィリップ・ラスロップ、音楽は「ティファニー…」でアカデミー賞を獲ったヘンリー・マンシーニ、「大脱走」のフェルナンド・カルレが美術を、イブ・サン・ローランが衣裳をそれぞれ担当した。出演者は「山猫」のクラウディア・カルディナーレ、「北京の55日」のデイヴィッド・ニーヴン、「アラスカ魂(1960)」のキャプシーヌ、「喰いついたら放すな」のピーター・セラーズ、「史上最大の作戦」のロバート・ワグナー、TVのフラン・ジェフリーズ、「九月になれば」のブレンダ・デ・バンジーなど。

    ネット上の声

    • 珍しく気品のあるピンクパンサーシリーズ
    • ロマンチック・ドタバタ・コメディ
    • 御洒落で上品で飽きないコメデイ
    • クルーゾー警部のドタバタ推理
    サスペンス、 コメディ
    • 製作年1963年
    • 製作国アメリカ
    • 時間125分
    • 監督ブレイク・エドワーズ
    • 主演デヴィッド・ニーヴン
    • 定額
  19. ビアンカ
    • E
    • 2.69
    マリオ・プラテッシー原作の『遺産』L'Ereditaを「若者のすべて」のヴァスコ・プラトリーニとパスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ、マッシモ・フランシオーサの三人が脚色、「狂った情事」のマウロ・ボロニーニが監督した恋愛文芸映画。撮影は「豊かなる成熟」のレオニダ・バルボーニ、音楽は「十七歳よさようなら」のピエロ・ピッチオーニがドビュッシーの曲をアレンジして使っている。製作はアルフレド・ビニ。出演者は「勝負をつけろ」のジャン・ポール・ベルモンド、「鞄を持った女」のクラウディア・カルディナーレ、「くち紅」のピエトロ・ジェルミ、「自殺への契約書」のポール・フランクールなど。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1961年
    • 製作国イタリア
    • 時間100分
    • 監督マウロ・ボロニーニ
    • 主演ジャン=ポール・ベルモンド
  20. ブーベの恋人
    • E
    • 2.68
    カルロ・カッソーラの同名小説をルイジ・コメンチーニとマルチェロ・フォンダートが脚色、「パンと恋と夢」のルイジ・コメンチーニが演出した青春ドラマ。撮影はジャンニ・ディ・ベナンツォ、音楽はカルロ・ルスティケリが担当した。製作はフランコ・クリスタルディ。出演は「山猫」のクラウディア・カルディナーレ、「633爆撃隊」のジョージ・チャキリス、ほかにマルク・ミシェル、ダニイ・パリス、エミリオ・エスポット、モニーク・ビタなど。

    ネット上の声

    • 恋愛モノはほぼ観ないんですが、BBよりもMMよりもCC(クラウディア・カルディナ
    • クラウディア・カルディナーレ&ジョージ・チャキリス主演
    • クラウディア・カルディナーレの最高傑作!
    • 映画音楽全集には必ず入っている曲です
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1963年
    • 製作国イタリア,フランス
    • 時間112分
    • 監督ルイジ・コメンチーニ
    • 主演クラウディア・カルディナーレ
  21. ラ・スクムーン
    • E
    • 2.64
    1961年に「勝負(かた)をつけろ」のタイトルで映画化されたジョゼ・ジョバンニの小説「ひとり狼」を、再びジャン=ポール・ベルモンドを主演に迎えて原作者ジョバンニ自らのメガホンで再映画化。 1934年、マルセイユ。暗黒街のボスであるヴィラノヴァは、組織内で台頭してきたグザヴィエに殺人の濡れ衣を着せて警察に逮捕させる。グザヴィエの妹ジョルジアは、グザヴィエの兄弟分ロベルトに助けを求める。ロベルトは暗黒街で「ラ・スクムーン(死神)」と呼ばれる伝説のギャングだった。ロベルトはヴィラノヴァを殺してマルセイユを仕切ることになるが、やがてアメリカ人ギャングとの銃撃戦の末に負傷して逮捕され、刑務所でグザヴィエと再会を果たす。 「勝負をつけろ」ではアメリカ人ギャングを演じたミシェル・コンスタンタンが、本作ではグザヴィエ役で出演。2022年、ベルモンド主演作をリマスター版で上映する「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選3」(22年9月2日~、東京・新宿武蔵野館ほか)で49年ぶりに劇場公開。

    ネット上の声

    • ジョバンニは苦手
    • 一旦、悪の道に入ったら抜けられないという虚しい世界
    • 男の映画ならやっぱりフィルム・ノワール!
    • ジャン=ポール・ベルモンドの傑作
    ヒューマンドラマ、 アクション
    • 製作年1972年
    • 製作国フランス
    • 時間108分
    • 監督ジョゼ・ジョヴァンニ
    • 主演ジャン=ポール・ベルモンド
    • レンタル
    • レンタル
  22. ふたりのアトリエ 〜ある彫刻家とモデル
    • E
    • 2.60
    アカデミー外国語映画賞受賞作「ベルエポック」で知られるフェルナンド・トルエバ監督が、近代ヨーロッパを代表する彫刻家アリスティド・マイヨールにインスパイアされ、生きる希望を失っていた老彫刻家が、ひとりのスペイン人少女との出会いによって創作意欲を取り戻していく姿と、2人の心の交流を描いた。1943年夏、スペイン国境近いフランスのある村で、老彫刻家のマーク・クロスは美しい娘メルセと出会う。彼女の美しさにひかれ、再び創作意欲がわきあがってきた老彫刻家は、彼女をモデルに作品作りに取り組む。創作の過程で2人は親密な時間を過ごすが、作品の完成が見えてくるとともに、2人の時間も終わりが近づき……。主演は「髪結いの亭主」「列車に乗った男」の名優ジャン・ロシュフォール。

    ネット上の声

    • 今どき珍しい黒々とした腋毛にはドキッ!
    • 戦争中に彫刻作ってていいのか?
    • ヘアヌード満載ですよ〜!
    • 無知だけど一生懸命生きる
    ヒューマンドラマ
    • 製作年2012年
    • 製作国スペイン
    • 時間105分
    • 監督フェルナンド・トルエバ
    • 主演ジャン・ロシュフォール
  23. ア・マン・イン・ラブ
    • E
    • 2.58
    激しい恋におち、めくるめく愛の日々を送る男女の心の苦悩と葛藤を描く。製作・監督・原案・脚色は「女ともだち(1983)」のディアーヌ・キュリス、共同製作はミシェル・セイドゥー、共同脚色はオリヴィエ・シャッキ、撮影はベルナール・ジツェルマン、音楽は「ブルースが聞こえる」のジョルジュ・ドルリューが担当。出演は「うるさい女たち」のピーター・コヨーテ、「熱砂の日」のグレタ・スカッキほか。

    ネット上の声

    • いい感じに接近した撮影の後、ホテルの夜は静かすぎて…と部屋の前で待ち伏せているピ
    • ‘‘不倫’’ をテーマに、アンモラルでシックな大人の恋を描くメロドラマ♡♬*゚
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1987年
    • 製作国フランス
    • 時間110分
    • 監督ディアーヌ・キュリス
    • 主演ピーター・コヨーテ
  24. 大盗賊
    • E
    • 2.56
    「リオの男」「おかしなおかしな大冒険」のフィリップ・ド・ブロカ監督とジャン=ポール・ベルモンドの初タッグ作で、18世紀パリに実在した義賊カルトゥーシュの活躍を描いた冒険アクション。1720年のパリ。贅沢の限りを尽くす王族・貴族や腐敗した役人たちによる悪政のせいで、庶民は苦しい生活を強いられていた。凄腕のスリである樽屋の息子カルトゥーシュは、街で見た警察署長の妻イザベルに一目ぼれする。しかし盗賊団の首領マリショとトラブルを起こしたために仲間2人とパリを離れ、軍隊に志願。手柄をあげて戦場の英雄となったカルトゥーシュたちは、パリに戻る途中、護送されていたスリの女ヴェニュスを救い出す。パリに戻ったカルトゥーシュはマリショとの勝負に勝って盗賊団の首領となり、貴族や金持ちの屋敷を襲っては盗んだ金品を山分けにして民衆の人気を得るようになっていく。ヒロインのヴェニュスを「山猫」のクラウディア・カルディナーレ、イザベルを「スピードを盗む男」のオディール・ベルソワが演じた。1961年製作で日本では63年に初公開。2020年には、ベルモンド主演作をリマスター版で上映する「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選」(20年10月30日~、東京・新宿武蔵野館ほか)で公開。

    ネット上の声

    • 発掘良品を観る #607
    • 『まぼろしの市街戦』監督によるジャン=ポール・ベルモンド主演フレンチ・アクション
    • 恋してぼんやりのドミニクに活!
    • 手に入らないものほど欲しくなる
    アドベンチャー(冒険)、 アクション
    • 製作年1961年
    • 製作国フランス
    • 時間116分
    • 監督フィリップ・ド・ブロカ
    • 主演ジャン=ポール・ベルモンド
    • レンタル
  25. 目かくし
    • E
    • 2.46
    ルシル・フレッチャーの同名小説を「大脱走」のフィリップ・ダンがW・H・メンジャーの協力を得て脚色、自ら監督したサスペンス仕立てのロマンチックコメディ。撮影は「蜃気楼」のジョー・マクドナルド、音楽はラロ・シフリンが担当した。出演は「恋人よ帰れ」のロック・ハドソン、「サーカスの世界」のクラウディア・カルディナーレ、「大将軍」のガイ・ストックウェル、「特別決死隊」のジャック・ウォーデン、「愛よいずこへ」のアン・シーモア、同じくハリー・ローズほか。製作マーヴィン・シュワルツ。

    ネット上の声

    • 日本語で訳したら安っぽいタイトル
    • 精神分析医
    • 基本サスペンスですが、ロック・ハドソン主演なんでもちろんメロドラマ要素が入ってま
    • 発掘良品を観る #613
    サスペンス
    • 製作年1965年
    • 製作国アメリカ
    • 時間102分
    • 監督フィリップ・ダン
    • 主演ロック・ハドソン
  26. 太陽の誘惑
    • E
    • 2.37
    エンニオ・デ・コンチーニ、フランチェスコ・マゼリ、アジェオ・サヴィオーリ、アルベルト・モラヴィア共作の脚本をフランチェスコ・マゼリが監督した作品。撮影はジャンニ・ディ・ヴェナンツォ。音楽はジョヴァンニ・フスコ。出演しているのはクラウディア・カルディナーレ、ジェラール・ブランら。製作フランコ・クリスタルディ。

    ネット上の声

    • 戦後イタリア貴族の実情は…
    • 発掘良品を観る #557
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1960年
    • 製作国イタリア
    • 時間---分
    • 監督フランチェスコ・マゼッリ
    • 主演ジェラール・ブラン
  27. サーカスの世界
    • E
    • 2.35
    「ローマ帝国の滅亡」のフィリップ・ヨーダンと「北京の55日」のニコラス・レイの共同オリジナル・ストーリーを、ベン・ヘクト、ジュリアン・ヘルヴィ、ジェームズ・エドワード・グラントらが共同で脚色、「西部開拓史」のヘンリー・ハサウェイが演出したサーカスドラマ。撮影は「北京の55日」のジャック・ヒルドヤード、音楽は「ローマ帝国の滅亡」のディミトリ・ティオムキンが担当した。出演は「マクリントック」のジョン・ウェイン、「ブーベの恋人」のクラウディア・カルディナーレ、「コルドラへの道」のリタ・ヘイワース、TV「ララミー牧場」のジョン・スミス、「スーザンの恋」のロイド・ノーラン、「オーシャンと十一人の仲間」のリチャード・コンテ、ほかに猛獣調教師のアアンリ・ダンテスや有名サーカス団の協力がある。製作は「ローマ帝国の滅亡」のサミュエル・ブロンストン。

    ネット上の声

    • 可愛いクラウディア・カルディナーレ
    • 事故の場面の映像は迫力あり
    • 事故の場面の映像は迫力あり
    • サービス精神過剰気味だが…
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1964年
    • 製作国アメリカ
    • 時間135分
    • 監督ヘンリー・ハサウェイ
    • 主演ジョン・ウェイン
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • 定額
  28. サイレント・マウンテン 巌壁の戦場
    • E
    • 2.12

    ネット上の声

    • 日本人には説明が必要な歴史的背景
    • 「家に…家に帰りたい…」
    • ハプスブルグ帝国
    • 第一次世界大戦、オーストリア対イタリア🇮🇹そんな中、姉リズはイタリア人カルソォラ
    アクション
    • 製作年2013年
    • 製作国オーストリア
    • 時間98分
    • 監督エルンスト・ゴスナー
    • 主演ウィリアム・モーズリー
  29. ローマ発、しあわせ行き
    • E
    • 2.07
    「セックス・アンド・ザ・シティ」シリーズのサラ・ジェシカ・パーカーが主演を務めたロマンティックコメディ。思春期の娘サマーとの親子関係に悩むシングルマザーのマギーは、サマーを連れてイタリア旅行へ出かけることに。そこでマギーは、かつての恋人であるイタリア人男性ルカと20年ぶりに再会する。そんな矢先、サマーがルカの年老いた母親と一緒に車でローマへと旅立ってしまう。マギーとルカは慌てて2人の後を追うが……。ルカ役を「エイリアンVS.プレデター」のラウル・ボバ、ルカの母役を「8 1/2」の名女優クラウディア・カルディナーレがそれぞれ演じた。「キッズ・レボリューション」のスウェーデン人監督エラ・レムハーゲンがメガホンをとった。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2016/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016」(16年7月16日~8月19日)上映作品。

    ネット上の声

    • パッケージこらこら
    • 疲れていても
    • なぜかどん底的なところから少しづつ幸せというかそれぞれ登場人物のラブストーリー的
    • 吹き替えで見て、永島さんだったのでほぼキャリーを見ているようでした😆 噛み合わな
    恋愛、 コメディ
    • 製作年2015年
    • 製作国アメリカ
    • 時間91分
    • 監督エラ・レムハーゲン
    • 主演サラ・ジェシカ・パーカー
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  30. 華麗なる対決
    • E
    • 2.02
    一八八〇年のニュー・メキシコの大平原を背景に、女だけの強盗団とそれと対決する女牧場主と四人の弟たちを描く。製作はレイモン・エジェ、フランシス・コーヌ、監督はクリスチャン・ジャック。マリー・アンジェ・アニエスとジャン・ヌムールの原案をギイ・カザリル、クレマン・ビドル・ウッド、ダニエル・ブーランジェの三人で脚色、撮影はアンリ・ペルサン、音楽はフランシス・レイが各々担当。出演はブリジッド・バルドー、クラウディア・カルディナーレ、マイケル・J・ポラード、ミシュリーヌ・プレール、パティ・シェパード、テレサ・ジンペラ、エンマ・コーエン、フランス・ドゥニャックなど。

    ネット上の声

    • ひたすら明るい映画
    • のんびりお楽しみ
    • BB vs CC
    • BBとCC
    西部劇、 アクション
    • 製作年1971年
    • 製作国フランス,イタリア,スペイン
    • 時間95分
    • 監督クリスチャン=ジャック
    • 主演ブリジット・バルドー
    • 定額
  31. サンタモニカの週末
    • E
    • 2.01
    原作は「セパレート・ベッド」「プレイボーイ」などのアイラ・ワラックが書いた小説『マッスル・ビーチ(筋肉海岸)』で、「雨の中の兵隊」「ピンクの豹」などのモーリス・リッチリンが映画用にアダプトし、原作者のアイラ・ワラックが、「カリフォルニア万才」「レッド・ライン7000」などのジョージ・カーゴと共に脚色、「サミー南へ行く」「成功の甘き香り」のアレクサンダー・マッケンドリックが監督したロマンチック・コメディ。撮影は、「地上最大の脱出作戦」「シンシナティキッド」のフィリップ・ラスロップ、音楽は、「すべてをアナタに」「ポーリンの冒険」のヴィク・ミッツィが担当した。出演は、「おれの女に手を出すな」のトニー・カーティス、「プロフェッショナル」のクラウディア・カルディナーレ、「殺しのテクニック」のロバート・ウェバー、ミスター・ユニバースのチェスター・ヨートンなど。製作は「シンシナティキッド」「いそしぎ」のチーム、マーティン・ランソホフとジョン・コーリーが担当した。

    ネット上の声

    • シャロンテートの金色ビキニ姿は鮮烈です。
    • 〝巨乳〟を〝ボイン〟と呼ぶ時代
    • 太陽ふりそそぐカリフォルニアの海沿いで繰り広げられる、何組かの男女のちょっとお色
    • イタリアではヴィスコンティ監督の重厚な文芸作品に出ていたクラウディア・カルディナ
    コメディ
    • 製作年1967年
    • 製作国アメリカ
    • 時間97分
    • 監督アレクサンダー・マッケンドリック
    • 主演トニー・カーティス
  32. 暗殺指令
    • E
    「挑戦」のシナリオを書いたエンツォ・プロヴェンツァーレの監督進出第一回作品。シナリオ執筆に当ったのはジュゼッペ・マンジョーネ、エリオ・ペトリ、アルマンド・クリスピノ、エンツォ・プロヴェンツァーレなど。撮影は「さすらい(1957)」のジャンニ・ディ・ヴェナンツォ。音楽をジーノ・マリヌッツィが担当している。出演するのは「若者のすべて」のレナート・サルヴァトーリ、クラウディア・カルディナーレ、アンニバレ・ニンキ、ラウラ・アダーニら。製作フランコ・クリスタルディ。

    ネット上の声

    • シチリア名産の海塩はああやって作るんだ!
    • 発掘良品を観る #556
    • マフィアに終われる若者の物語。派手なアクションは無いがスリリング。...
    • マフィアに終われる若者の物語。派手なアクションは無いがスリリング。...
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1960年
    • 製作国イタリア
    • 時間100分
    • 監督エンツォ・プロヴェンツァーレ
    • 主演レナート・サルヴァトーリ
  33. 太陽の200万ドル
    • E
    中南米のアラスカ、アマゾンなどを舞台に、二百万ドルのダイヤモンドの行方を追ってくりひろげられる冒険アクション映画。製作はジゼール・レビヨンとカトリーヌ・ウィンテール、監督は「さらば友よ」のジャン・エルマン、原作はアンリ・シャリエールの「ポプシー・ポップ」。脚本はシャリエールとジャン・エルマン、J・B・ビーユソレーユ。音楽はフレデリック・ボトン、撮影はジャン・ジャック・タルベスが各々担当。出演はクラウディア・カルディナーレ、アンリ・シャリエール、スタンリー・ベイカー、ヨアヒム・ハンセン、ジネット・ルクレール、ジョルジュ・アミネル、マーク・マッツァ、ルロワ・ヘイネスなど。

    ネット上の声

    • 普通に映画として面白くない
    アドベンチャー(冒険)
    • 製作年1971年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間112分
    • 監督ジャン・エルマン
    • 主演クラウディア・カルディナーレ
  34. 恋人泥棒
    • E
    敏腕警部と美人泥棒がおりなすラブ・ミステリー。製作はレオ・L・フックス、監督はフランチェスコ・マゼリ、ルイザ・モンタニャーナの原案をフランチェスコ・マゼリとルイザ・モンタニャーナ、ラリー・ゲルバート、バージル・C・レオーネが脚本化した。撮影はアルフィオ・コンティーニ、音楽はエンニオ・モリコーネ、美術はルチアーノ・プッチーノが各々担当。出演はクラウディア・カルディナーレ、ロック・ハドソン、トーマス・ミリアン、レオン・アスキン、ウォルター・ギラー、ピーター・デイン、グイド・アルベルティなど。
    コメディ
    • 製作年1968年
    • 製作国イタリア
    • 時間90分
    • 監督フランチェスコ・マゼッリ
    • 主演ロック・ハドソン
  35. クラレッタ・ペタッチの伝説
    • E
    ムッソリーニの愛人と呼ばれた実在の女性クラレッタ・ペタッチの悲劇の半生を一人のジャーナリストの目を通して描いたドラマ。製作はジャコモ・ペザーリ、監督の「白熱のマフィア戦争/皆殺しの抗争」のパスクァーレ・スキティエリが、自らの原案を基にアリーコ・ペタッコと共同で脚本を、撮影はユージェニオ・ベンティヴォリオ、音楽はジェラルド・シュルマンがそれぞれ担当。出演はクラウディア・カルディナーレ、カトリーヌ・スパークほか。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1984年
    • 製作国イタリア
    • 時間118分
    • 監督パスクァーレ・スクイティエリ
    • 主演クラウディア・カルディナーレ
  36. 女は選ぶ権利がある
    • E
    「ローマの女」以来久しぶりのルイジ・ザンパ作品。しかもホーム・ドラマである。脚本はパスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ、マッシモ・フランシオーサの二人とザンパの共同。撮影はガボール・ポガニー。音楽はレンツォ・ロッセリーニ。出演は、「激しい季節」のジャクリーヌ・ササール、「カルタゴ」のホセ・スアレス、「カビリアの夜」のフランンワ・ペリエのほか、マッシモ・セラートら。製作シルヴィオ・クレメンテッリ。
    • 製作年1959年
    • 製作国イタリア
    • 時間91分
    • 監督ルイジ・ザンパ
    • 主演ジャクリーヌ・ササール

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