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全11作品。マリー・ラフォレが出演した映画ランキング

  1. 太陽がいっぱい
    • B
    • 3.77
    パトリシア・ハイスミスの原作小説を、巨匠ルネ・クレマン監督が映画化したサスペンスドラマ。主演アラン・ドロンはこの1作で一気にスターダムを駆け上がった。貧しいアメリカ人青年トムは、金持ちの道楽息子フィリップの父親に頼まれ、彼を連れ戻すためナポリにやってきた。金にものを言わせ女遊びに明け暮れるフィリップに怒りと嫉妬を覚えたトムは、フィリップを殺して彼に成りすまそうと計画するが……。音楽はニーノ・ロータ。2018年、フランス映画界を代表する名優たちの主演作を集めた「華麗なるフランス映画」(18年2月~、東京・角川シネマ有楽町)で、4Kレストア版が日本初上映。

    ネット上の声

    • さんさんと光り輝く太陽 その陰には・・・
    • アラン・ドロンの美貌ありきの傑作。
    • 青春の焦燥が胸に迫る永遠の名作!
    • 太陽が、青空が、青い海がいっぱい
    夏休みが舞台、 サスペンス
    • 製作年1960年
    • 製作国フランス,イタリア
    • 時間118分
    • 監督ルネ・クレマン
    • 主演アラン・ドロン
  2. タンゴ ガルデルの亡命
    • C
    • 3.22
    アルゼンチンからの亡命者たちの祖国への想い、親娘の世代断絶、葛藤などをタンゴを織りまぜて描く。製作はヴィンセント・ディアス・アモ、監督・脚本はフェルナンド・E・ソラナス、撮影はフェリックス・モンティ、音楽はアストル・ピアソラ、編集はセサル・ダンヒオリジョ、ジャック・ゲヤール、振付けはスサーナ・ダンヴィーティ、マルガリータ・バリ、ロベール・トマ、アドルフォ・アンドラーデが担当。出演はマリー・ラフォレ、フィリップ・レオタールほか。

    ネット上の声

    • 望郷の思慕 or パリ製アルゼンチン映画
    • ピアソラの「タンゴオペリータ」
    • ピアソラの最高傑作と名高い『タンゴ・ゼロ・アワー』の曲が多く使われているため、大
    • エリセの新作に「タンゴ ガルデル」ってワードが出て来たからいい加減観なければ封を
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1985年
    • 製作国アルゼンチン,フランス
    • 時間122分
    • 監督フェルナンド・E・ソラナス
    • 主演マリー・ラフォレ
  3. 国境は燃えている
    • D
    • 3.00
    ウーゴ・ピッロの原作を「鞄を持った女」のレオ・ベンヴェヌーティとピエロ・デ・ベルナルディが共同でシナリオを執筆、「家族日誌」のヴァレリオ・ズルリーニが監督した人間ドラマ。撮影は「四次元の情事」のトニーノ・デリ・コリ、音楽は「鞄を持った女」のマリオ・ナシンベーネが担当した。出演は「太陽の誘惑」のトマス・ミリアン、「太陽がいっぱい」のマリー・ラフォレ、「女と男のいる舗道」のアンナ・カリーナ、「情事」のレア・マッサリ、「秘密大戦争」のマリオ・アドルフなど。一九六五年度モスクワ映画祭では特別金賞を受賞している。

    ネット上の声

    • イタリア占領下のギリシャで、慰安婦を各地の部隊に引き渡す任務を命じられたイタリア
    • 戦争がもたらすある側面を、悲劇的にも、リアルにもなりすぎず描いていると思います
    • まずこの12人の女性たちからは、日本人が慰安婦という言葉から連想する雰囲気がまる
    • 暗いけど、音楽やシーンに時々呑気な雰囲気を感じるのがイタリア映画っぽい
    戦争、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1965年
    • 製作国イタリア
    • 時間97分
    • 監督ヴァレリオ・ズルリーニ
    • 主演トーマス・ミリアン
  4. エースの中のエース
    • E
    • 2.65

    ネット上の声

    • “鳩”じゃなくて鷲時計!
    アクション
    • 製作年1982年
    • 製作国フランス,ドイツ
    • 時間90分
    • 監督ジェラール・ウーリー
    • 主演ジャン=ポール・ベルモンド
  5. 赤と青のブルース
    • E
    • 2.54
    「大人は判ってくれない」のシナリオを書いていたマルセル・ムーシーの監督進出第一回作品。脚本も彼自身で、彼自身とジャン・ポール・ラプノーがそれを脚色した。撮影はピエール・ロム。音楽はアンリ・クロラとアンドレ・オディール。出演するのは「太陽がいっぱい」のマリー・ラフォレをはじめ、新人ジャック・イジュラン、ピエール・ミシェルなど。クロード・シャブロル監督が特別出演している。製作はジュール・ボルコン。
    青春、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1960年
    • 製作国フランス
    • 時間94分
    • 監督マルセール・ムーシー
    • 主演マリー・ラフォレ
  6. 6

    警部

    警部
    • E
    • 2.45
    南仏ニースを舞台に、警察と犯罪組織の癒着を暴く敏腕警部の活躍をジャン=ポール・ベルモンド主演で描いたポリスアクション。ミシェル・グリリアの原作を基に、「さらば友よ」のジャン・エルマンが脚色を手がけ、「女王陛下のダイナマイト」のジョルジュ・ロートネルが監督を務めた。南仏ニースのモーテルで、地元警察の警部と娼婦が射殺された。白いオープンカーで町にやって来た男は刑務所帰りの悪党として町の2大犯罪組織に顔を売り、そのどちらからも信頼を得る。彼の正体は、パリの内部捜査機関に所属する伝説の警部スタニスラス・ボロウィッツだった。ボロウィッツは2大組織の対立を煽って同士討ちで壊滅に追い込むと同時に、組織と警察の癒着をあぶり出そうとしていた。捜査を進めていく中で、小説家のエドモンド・ビュジェ=ロスタンと恋に落ちるボロウィッツだったが……。エドモンド役に「太陽がいっぱい」のマリー・ラフォレ。1978年製作で日本では80年に初公開。2020年には、ベルモンド主演作をリマスター版で上映する「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選」(20年10月30日~、東京・新宿武蔵野館ほか)で公開。

    ネット上の声

    • 今作に関するわたしのオススメの鑑賞法はただひとつ
    • ベルモンドのやりたい放題刑事ドラマ
    • ベルモンドも愛娘にはたじたじ
    • 何でもアリだぜ最強警部!
    アクション
    • 製作年1978年
    • 製作国フランス
    • 時間106分
    • 監督ジョルジュ・ロートネル
    • 主演ジャン=ポール・ベルモンド
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  7. 金色の眼の女
    • E
    • 2.40
    バルザックの小説『十三人組物語』の中の一挿話をピエール・ペルグリ、フィリップ・デュマルセーが現代的に脚色し、新人ジャン・ガブリエル・アルビコッコが監督した同性愛を扱った恋愛映画。撮影はジャンの父キント・アルビコッコ、音楽は「禁じられた遊び」のナルシソ・イープスが担当した。出演は「赤と青のブルース」のマリー・ラフォレ、「自殺への契約書」のポール・ゲール、フランソワーズ・プレボーなど。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1961年
    • 製作国フランス
    • 時間93分
    • 監督ジャン=ガブリエル・アルビコッコ
    • 主演マリー・ラフォレ
  8. ソフィー・マルソー/恋にくちづけ
    • E
    • 2.02
    南仏の高級リゾート地を舞台にプレイボーイの中年実業家とパリ娘の奇妙な触れ合いを描くコメディ。製作はアラン・サルドとアラン・ベルモンド、監督は「愛人関係」のジョルジュ・ロートネル、撮影はエドモン・セシャン、音楽はフィリップ・サルドが担当。出演はジャン・ポール・ベルモンド、ソフィー・マルソーなど。

    ネット上の声

    • 中年夫婦のコメディー
    • ソフィー・マルソーが可愛く、ジャンポール・ベルモンドが体張ってカーアクションを頑張ってる
    • ベルモンド中毒
    • 浮気性の旦那さん、奥さんが旅行に✈️行ってくると言った夜に空港で見つけた女の子を
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1984年
    • 製作国フランス
    • 時間96分
    • 監督ジョルジュ・ロートネル
    • 主演ジャン=ポール・ベルモンド
  9. 女は夜の匂い
    • E
    ミシェル・ドヴィルがベルレーヌの詩から妻のニナ・コンパネーズと二人で書いたシナリオを演出した機知とユーモアの推理ドラマ。撮影をクロード・ルコント、音楽をジャン・ダルブがそれぞれ担当した。出演者は、「女は一回勝負する」のミレーヌ・ドモンジョ「金色の眼の女」のマリー・ラフォレ、「大盗賊」のオディール・ヴェルソワ、「やるか、くたばるか」のジュリエット・メニエル、そして「今晩おひま?」のジャック・シャリエ。
    ヒューマンドラマ
    • 製作年1962年
    • 製作国フランス
    • 時間106分
    • 監督ミシェル・ドヴィル
    • 主演ジャック・シャリエ
  10. ジャガーの眼
    • E
    クロード・シャブロル、クリスチャン・イブ、ダニエル・ブーランジェの共同脚本を、「虎は新鮮な肉を好む」のクロード・シャブロルが監督したスパイ・アクション。撮影は「幸福」のジャン・ラビエ、音楽はピエール・ジャンセンが担当した。出演は「国境は燃えている」のマリー・ラフォレ、「ビリディアナ」のフランシスコ・ラバル、「山猫」のセルジュ・レジアニ、舞台俳優シャルル・デネール、エイキム・タミロフほか。製作はジョルジュ・ド・ボールガール。
    サスペンス、 アクション
    • 製作年1965年
    • 製作国フランス
    • 時間111分
    • 監督クロード・シャブロル
    • 主演マリー・ラフォレ
  11. ダイヤモンド・ジャック
    • E
    サンディ・ハワードとジャック・デウィットの書き下ろし脚本を、元俳優のドン・テイラーが監督した泥棒もの。撮影はエルンスト・ウィルト、音楽はピーター・トーマス。出演は「黄金に賭ける男」のジョージ・ハミルトン、「ジャガーの眼」のマリー・ラフォレ、モーリス・エヴァンス、ジョセフ・コットン、ウォルフガング・プライス、カール・リーフェンなど。製作はサンディ・ハワード。
    アクション
    • 製作年1967年
    • 製作国アメリカ,ドイツ
    • 時間108分
    • 監督ドン・テイラー
    • 主演ジョージ・ハミルトン

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