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全6作品。坂本龍一が出演した映画ランキング

  1. Ryuichi Sakamoto | Opus
    • S
    • 4.50

    ネット上の声

    • 音楽はあるが映画はない。
    • 身体があって音が鳴ること、引きで見るモノクロの彼はもはや人間離れした存在らしく映
    • この演奏の一部は既に昨年末の配信と春に公開されたとき観てはいるんですが、改めて見
    • すでに言われてるとおり、これは演奏記録映像にすぎず、ここには音楽はあっても「映画
    ドキュメンタリー
    • 製作年2023年
    • 製作国日本
    • 時間103分
    • 監督空音央
    • 主演坂本龍一
  2. 坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK : async
    • A
    • 4.28
    2014年に中咽頭がんと診断された坂本龍一は、およそ1年間の闘病生活の後、2017年3月にオリジナルアルバム「async」を発表。これを記念したライブがニューヨークのパーク・アヴェニュー・アーモリーで行われた。2夜限定で各公演の観客数は100名という貴重なライブを、映像で堪能できる。

    ネット上の声

    • 坂本龍一が200人だけに開いた幻のライブ
    • イメージ力が試される
    • メッチャ良い!🤗
    • あらゆる音を組合わせて体験を作り出しているのすごすぎるよ、集中しすぎてトランス状
    ドキュメンタリー
    • 製作年2017年
    • 製作国日本
    • 時間65分
    • 監督スティーヴン・ノムラ・シブル
    • 主演坂本龍一
  3. Ryuichi Sakamoto: CODA
    • A
    • 4.12
    日本が誇る世界的音楽家・坂本龍一を追ったドキュメンタリー。2012年から5年間にわたって密着取材を行ない、アーカイブ映像も織り交ぜながら坂本の音楽的探求をたどる。YMO時代をはじめ、米同時多発テロや東日本大震災後を経ての様々な活動、14年7月から約1年間に及ぶ中咽頭ガンとの闘い、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督作「レヴェナント 蘇えりし者」での復帰、さらに17年3月リリースの8年ぶりオリジナルアルバムの制作現場にも密着。坂本の過去の旅路が、現在の作曲プロセスと見事に交差していく様子をとらえた。監督は「ロスト・イン・トランスレーション」の共同プロテューサーを務めたスティーブン・ノムラ・シブル。

    ネット上の声

    • 被災したピアノに共振する魂の記録
    • 坂本龍一off the record/on the record
    • 終わって欲しくない映画だった
    • もう、最初のピアノで泣けた
    ドキュメンタリー
    • 製作年2017年
    • 製作国アメリカ,日本
    • 時間102分
    • 監督スティーヴン・ノムラ・シブル
    • 主演坂本龍一
    • レンタル
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  4. 戦場のメリークリスマス
    • C
    • 3.40
    大島渚監督が、第2次世界大戦中のジャワの日本軍捕虜収容所を舞台に、極限状況に置かれた人間たちの相克を描いた異色のヒューマンドラマ。 日本軍のエリート士官ヨノイと連合軍捕虜セリアズ少佐の愛情めいた関係を中心に、日本軍人と西洋人捕虜との関係が興味深く描かれる。デビッド・ボウイ、坂本龍一、ビートたけしといった国内外の異色スターたちが共演。坂本の音楽も高い評価を獲得し、テーマ曲「Merry Christmas Mr. Lawrence」は誰もが知る名曲となった。 2021年4月、デジタル素材に修復した「4K修復版」でリバイバル公開された。

    ネット上の声

    • 坂本龍一の音楽とタケシのメリークリスマス
    • 彼らの魂は召されていった… そして監督も
    • 賛否両論別れるでしょうが良い作品です
    • 狂気の戦況下における真の人間性とは
    戦争、 ヒューマンドラマ
    • 製作年1983年
    • 製作国日本,イギリス
    • 時間123分
    • 監督大島渚
    • 主演デヴィッド・ボウイ
    • 定額
    • レンタル
    • 定額
  5. DUMB TYPE 高谷史郎-自然とテクノロジーのはざま
    • D
    • 2.89
    アーティストグループ「ダムタイプ」の創設メンバーであり、さまざまな分野で活躍するアーティストの高谷史郎を追ったドキュメンタリー。「ダムタイプ」のメンバーとして映像、照明、グラフィックデザイン、舞台装置デザインなどを手がけながら、個人でもインスタレーションやパフォーマンス作品を発表し、坂本龍一とのコラボレーションなどでも知られる高谷史郎。日本ではもちろん海外でも高い評価を受け、30年以上にわたって活躍を続けている高谷を、イタリア人監督のジュリオ・ボアトが追った。坂本龍一やサイモン・フィッシャー・ターナー、東京都現代美術館キュレーターの長谷川祐子らへのインタビューや、実際の作品やパフォーマンスの映像なども交え、高谷の創造の原動力や進化をつまびらかにする。

    ネット上の声

    • ダムタイプ、コンセプチュアルな作品が多いのにメッセージを伝える努力をしないから独
    • 東京都現代美術館で開催された『ダムタイプ|アクション+リフレクション』を観に行け
    • MOTでのダムタイプ展にて初めてダムタイプの存在を知り、それ以来ベタ惚れ
    • ローム劇場での2020公演上映チケットが売り切れてしまったのでこちらだけ
    ドキュメンタリー
    • 製作年2018年
    • 製作国フランス
    • 時間55分
    • 監督ジュリオ・ボアト
    • 主演高谷史郎
  6. トーキョー・メロディ
    • E
    ドキュメンタリー
    • 製作年1996年
    • 製作国フランス,日本
    • 時間62分
    • 監督エリザベート・レナール
    • 主演坂本龍一

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